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完走率15%と言われる最後尾のCブロックから、富士山頂を目指して必死こいて登ってきた ~ 富士登山競走(山頂コース) 2014

8/17/2014

 
画像
頂を目指して!


​
去年、五合目コースを走って参加資格を得たので、今年はもちろん山頂コースにエントリー。

エントリーのクリック合戦が激しくて、Runnetの申込画面がなかなか進まずヤキモキしたけど、なんとか0次関門を突破。



五合目コースは距離が短いので水は要らなかったけど、今年はさすがに持ったほうがいいだろうということで、ペットボトルが入る小型バッグを買うことにした。

ウエストポーチ(YURENIKUI)を持っているけど、「揺れにくい」だけで、「揺れない」わけではないので、それなりに負荷がかかる。

それにウエストポーチだと下半身だけで支えることになる。できれば余力のある上半身で荷物を運びたいので、バッグを背負うことにした。

家にあるトレラン用のバッグではデカすぎるので、必要最小限の超小型バッグをAmazonでひたすら探し、怪しい中華製バッグを購入。
​
 
ベルトを2箇所で止めるので、これなら揺れない。

500mlのペットボトルがギリギリ入る大きさで、バッグの中で揺れないのもGOOD。

まあ中華製だからすぐ壊れるんだろうけど、
このレース以外では使わないので問題ない。

これで水の心配はなくなった。



5~6月でレース5本(517km)を走って疲労が溜まっていたので、レース前は疲労抜きに専念して、いつも通り試走などせず、ぶっつけ本番で挑むことになった。



_ _ _




大会前日の木曜に、バスで都内から富士山駅へ。

到着してバスを降りると、とにかく暑い!

明日も暑さとの戦いになりそうだな…と思いながら、北麓公園行きの送迎バスに乗る。

北麓公園では、近隣のお店で使える2000円分のクーポンをゲット。なんでこんな大盤振る舞いができるのかよくわからないけど(地方創生の補助金…?)、なにはともあれ嬉しい!

一緒に、600円分の食事券も入手。

明日は五合目コースの人より下山が遅くなるので、屋台の食べ物も目ぼしいモノは売切れてるかもしれない。なので、今日使ってしまうことにする。

吉田うどんと、チーズ入り揚げパンを、もぐもぐ。

そのあとバスで富士山駅に戻り、駅の観光案内所で電動自転車を借りる。1時間300円。

「道の駅 富士吉田」まで自転車をこいで、2000円のクーポンでいろいろゲット!

・2個入りおにぎりを3パック

・もろこしまんじゅう

・レーズン入りメロンパン(特大サイズ)

・2リットルの水と500mlのサイダー

・白桃もなかアイス

・クッキー

全部、自分の食事用。
お土産を買う、という発想が思いつかなかった…

買い物後は観光案内所に戻って自転車を返却して、今日の宿まで歩く。


16時頃にチェックイン。
部屋ではごろごろぐだぐだして、23時頃に寝る。



zzz



大会当日は5:30起き。
朝食を食べつつ、着替えと準備をする。

ウェアは半袖・短パン。タイツもテーピングもなし。ケガのリスクは高くなるけど、関節の可動を妨げる要素は排除した。

シューズは、去年はトレラン用で走ったけど、今年は軽さを重視してランニングシューズに(NIKEスピードケージ3)。使い古した靴にして、今回で履きつぶすことにした(砂礫でアウトソールがボロボロになるので)。


Amazonで買った2ポジションバッグの中身は下記。

・カロリーメイト

・空のペットボトル(五合目で水を入れる)

・アームカバー(紫外線対策)

・冷えるタオル(暑さ対策)

・手袋(岩場対策)

・スマホ(山頂で写真を撮りたい)

・千円(ゴール後の飲物とソフトクリーム用)




6:15にホテルを出て、スタート地点まで約2km歩く。
ちょっと遠いけど、まあ準備運動になるしね。

6:35にスタート地点の市役所に到着。
5合目と北麓公園行きの荷物を預ける。

スタートエリアは、すでに人がぎっしり。

交通規制が敷かれるスタート30分前になると、少しでもいいポジションを確保しようと、一斉にランナーが並びだす。

それは知ってるけど、ぎゅうぎゅう詰めで30分も待つなんて私にはムリなので、
準備運動したあと、日陰で座ってぼんやりと過ごし、スタート7分前に最後尾のCブロック集団に加わる。



スタートブロックは五合目の持ちタイムで決まる。

Aブロックは1時間50分以内、
Bブロックは2時間10分以内、
それより遅い奴は、Cブロック。

去年2時間22分だった私は問答無用でCブロックだ。

聞いた話によると、ブロックごとの完走率は、
Aは約9割、Bは約6割、Cは約15%らしい。

つまりCブロックの時点で、完走は絶望的…

走る前から意気消沈させられるデータだけど、
そんなものを気にしても仕方ない。

ぶっ潰れるまで、登り続けるだけだ。



開会式で、幼稚園生らしき子が、

「きょうのびーるは、うまいか~~?」

と掛け声をしてて、笑った。和む!


「エイエイオー!」のあと、7時の号砲が鳴る。
4時間半の戦いの幕が切って落とされた。

さあ、行くぞ!



■ 市役所→富士浅間神社(距離3km / 傾斜0.3%)

スタートゲートのマットを踏んだのは、1分半後。
事前に予想してたほどのタイムロスではなかった。


前半のロードで意識したことは3つ。

・腰を高くし、骨盤の動きをしっかり感じること

・足を体の真下につき、前傾をキープ

・ストライドをできるだけ狭く、ピッチ走法で

去年はケガ明けだったのもあり、最初のロードの時点で早くもお疲れ気味だったけど、今年は序盤をいい感じに走っていく。

そして、浅間神社の角を約15分で右折。

いい感じだ!


​
■ 富士浅間神社→中の茶屋(距離4.2km / 傾斜6.2%)

エイドで水分補給後、単調な道をひたすら走る。

去年よりも明らかに足が動く。
体調が良いからではなく、脚力が上がったんだな。

自分の成長が感じられて嬉しい!


そして、中の茶屋のエイドに41分で到着。



■ 中の茶屋→大石茶屋(距離2.4km / 傾斜7.9%)
​
去年の記事にも書いたけど、完走するには、

「馬返しまでは歩かずに走り続ける!」

という鉄の掟がある。

普段、走る練習を全然しない私はロードが苦手なので、これがなかなかキツイ。歩きたくなる欲求に抗い続けながら、去年歩き始めた8km過ぎを通過する。

耐えろ。耐えるんだ…!



■ 大石茶屋→馬返し(距離1.2km / 傾斜12.5%)

斜度が一気にキツくなる。

しんどい。きっつい!

「歩いちゃダメだ、歩いちゃダメだ…」

と口にしながら、必死にこらえたんだけど、、、

10km過ぎから、歩きが混ざり始める。


気を抜くと全部歩いてしまいそうなので、

「10歩歩いたら、走り出す!」

とルールを決めて、ダレ過ぎないようにはした。

が、馬返し手前の急坂は、去年同様、全歩き…。


その結果、馬返しには1時間10分で到着。
予定の10分遅れ。

まずい!



■ 馬返し~五合目(距離4.2km / 傾斜18.6% )

トレイルに入る。森林登山道の区間。

去年以上に人が多い。進んではいるけど、渋滞…。

周囲のランナーよりも少し早いペースで上れるんだけど、抜くスペースがない。

たまに出現するフラットな道などの道幅広い場所を見つけては、少しずつ抜いていく。

去年はこういうフラットな道も走れなかったのを考えると、ちょっとは成長した気がする。



2号五尺のエイドを1時間37分で通過。

バナナを配ってたが、並んでるのでスルー。
時間節約。

塩熱サプリとアミノバイタルで栄養を補給。

若干、空腹感があるので、フルーツのど飴を口の中に放り込む。つらいことばっかりでは脳が不機嫌になって足が進まなくなるので、ご機嫌取りの意味合いも込めて。



レース前に、過去の参加者のブログをいろいろ読んだ。

どうやら完走するには、五合目を最低でも「2時間8分」で通過しないと厳しいようだ。

馬返しを計画の10分遅れで通過したから、このままだと2時間8分では到着できなそう。

とはいえ、2時間8分以降でも完走の可能性がゼロではないはず。少しでも早く五合目へ!

はやる気持ちを抑えながら、できるだけ腕押しして上半身の力も使いつつ、山道を登っていく。



ガードレールをまたいで超えて、道路に出る。

ここはよく覚えている。五合目コースならもうゴールだけど、今年はここからが本番だ。

もうすぐエイドなので、渋滞で歩いているうちに、背中のバッグから冷えるタオルとアームカバーを取り出して装着。手袋もはめる計画だったけど、なぜかしなかった。そしてジェルを飲む。



5合目には2時間13分で到着。
完走目安の「2時間8分」から5分も遅れている。

やべー!

天気は曇りで直射日光はないので、ペットボトルに水を入れる時間を節約して、水ナシで進むことにする。



■ 五合目~七合目花小屋(距離2.0km / 傾斜23.5%)

エイドを出発して、「よし、行くぞ!」と思ったら、出てすぐの林で渋滞…。

これはどうしようもないので、ストレッチなどをしながら、ゆるゆる歩いていく。

周囲のランナーが「ちょっとまずいね…」と話していて、完走が厳しいことを再認識。

やっぱり、そうか…

林の渋滞を抜けると、一気に景色が開ける。

道幅が広がったので走り出すものの、地面が砂礫で、走っても足が埋まってムダに労力使うだけだと気づき、すぐ歩きに戻す。

ここから砂礫のつづら折り区間に。

足が埋まらないように、踏み固められた所を探して足を置いていく。



6合目エイドは、5合目からすぐだった。
2時間30分で通過。水を飲んで、すぐ出発。


「足を止めるな!」

「腕押し!」

この2つだけを意識して進み続けていると、岩場の区間に突入。

完走ペースから遅れていることはわかっているので、少しでもタイムを縮めないといけない。

なので、この岩場区間では、誰もいないルートに果敢に挑む。そういう岩場は当然登りづらいんだけど、腕が使えるからなんとかなるはず。

「俺は4本足の獣だ!」

とつぶやきながら、重心を低くして、地面の岩すれすれに顔を近づけて、四つん這いでよじ登っていく。


この姿勢は下半身の負荷が減るので、気分的には楽。


脚はもう疲労困憊なので、少しでも上半身の力を使って上に行きたい。


たまに砂っぽい沈む箇所があって、そこにうっかり足を置いてしまうと、足に負荷がかかって萎えるので、岩だけに足を載せるように注意する。


ハーフパンツの裾が、汗やかぶり水などの水分で足にはりついて鬱陶しい。周りのランナーみたいにハイレグな短パンにすればよかったな…



7合目は2:52で通過。

陽射しは強くないがゼエハアしながら登り続けてるので、喉が渇いている。エイドで水2杯を一気飲み。

山小屋の前を何度も通過するが、飲食物の販売をしてるだけでエイドではないことがわかり、がっかり…、ということがよくあった。

ちょっと水分不足気味。
水は持ったほうがよかったかなー。



■ 七合目~本八合目(距離1.8km / 傾斜38.9%)

急峻な岩登り区間が続く。
斜度39%って、正気の沙汰じゃない。壁。


空気も徐々に薄くなってきたのがわかる。ゼエハアしてるけど、意識できる範囲で深い呼吸を心がけて、酸素摂取量を増やす。高山病の症状なんか出たら、即ゲームオーバーだ。


それにしても、「本8合目」の関門はどこなのだろうか…
試走してないので、上を見てもさっぱりわからない。

いや、そんなことはどうだっていい。
上を見たって、いいことなど何もない。

上を見たら負けだ。地面に集中しよう。



8合目のエイドを3:23で通過。
バナナとレモンを食べてすぐ出発。

関門まであと37分。

間に合うペースなのかどうか、さっぱりわからない。けど、ペースがどうとかそんな小難しいことはもうどうだっていい。

ありったけの力で登るんだ!



道の左側で食べ物を配っている方を発見し、梅干しをいただく。

ありがたい!  クエン酸、大事!



ZARDの「負けないで」を笛で吹いて応援してる人を横目に、「関門はまだか…」と思いながら、よろよろと登っていると、

「ファイトー!」「オーーー!!!」

というランナーの掛け声が山に響き渡る。

ここまできたら、あとはメンタルしかない。
声でもなんでも使えるものは使うのだ。

自分も「オーー!!」と大声を出して気合を入れ直す。



軽い渋滞地点で、横にいた男性ランナーに、

「関門ギリギリだと厳しい。10分前通過なら楽勝」

と教えてもらう。

通過できなきゃ始まらないけど、
できれば5分前には通過したいな…



関門時刻が刻一刻と迫る中、遠くから拡声器の声が聞こえてくる。どうやら本8合目の関門から、スタッフがしゃべっているようだ。

(関門はあそこか…!)

ついに目標を補足。
時計を確認すると、まだ10分以上残っている。

いける!

少しずつ関門に近づいていくと、話していたのは残り時間だと判明。


そして、本8合目を3:51で通過。関門9分前。

五合目を過ぎてから、

「こんなに頑張っても、たぶん間に合わない…」

と何度も思っては、それを打ち消しながら、8合目までやって来た。

だけど、ここで初めて「完走できるかもしれない!」と意識。


絶対完走するぞ!

​てっぺんをとるんだ!



■ 本八合目~山頂ゴール(距離2.2km / 平均斜度16.8%)

最後は砂礫と階段の区間だった。


ふと見上げると、どこまでも続く登山者の列…。

あんなところまで上るのか!
心が… 折れそう…


​
ところで、さっきからお腹がグーグー鳴っている。

背中のバッグからカロリーメイトを取り出して食べればいいんだけど、タイムロスが気になってできない。

こんなことなら、5合目でハーフパンツのポケットに入れておけばよかった…。

いや、もういい。あと30分だ。耐えよう。
ハンガーノックになりませんように!



8合5尺のエイドを4:10で通過。
ゴールの制限時間まで、あと20分。


ここまで4時間以上、遅いながらも必死こいて登ってきた。その苦労が報われるか否か、あと20分で決まる。

勝利をつかむのか、徒労に終わるのか。

あと20分。

たった20分だ。

オトコを見せろ!



ゼエゼエハアハアと息切れ具合が尋常ではないし、足も鉛のように重い。

ほんっとにキツい。

キッツい!

キッッツいー!!


一般登山者が増え、渋滞がひどいので、
​岩場は誰も進まない斜度のキツい所を攻めていく。



残り10分を切る。

(頂上はまだなのか…)

と、上を見上げると・・


写真で見たことある、山頂手前の鳥居が視界に入る。

(もうすぐ山頂だ! あと少し!!)

​
最後の階段を渾身の腕押しで登っていき、
左に折れると青いゴールマットが見える。

すでにゴールしている右側の完走者達とハイタッチして、

​
ゴーーール!!!


Cブロックから、てっぺんとったぞーー!!!
​

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA
山頂の360度写真


​
やっぱり制限時間ギリギリの完走は達成感でかい!
​
ゴール後は、山頂のお店でコーラ(500円)を購入し、祝杯を上げる。
​

そして、晴れやかな表情の完走者達で賑わう中、​そそくさと下山を開始する。

下りの足は残ってるのでサクサク下れるが、砂埃がすごい。マスクを持ってくればよかった...

タオルを口に当てて、口の中に入るのを防ぐ。

靴の中に砂が入りまくるし、途中で靴のアウトソールが全削れした上に、かかとのエアも逝ってしまったが、下りは楽しい!

完走できた達成感に浸りながら、ルンルン下る。



13:00頃に5合目に到着。

水とレモンを配っていたので、水をもらって砂でざらつく口をゆすいで、うがいもする。

登山客がものすごいいる。
これから8合目まで行くようだ。がんばれー。


去年同様、売店でソフトクリームを。350円。うまい!

ソフトクリーム食べながら、さらに下って、バス乗り場に到着。

去年は山頂コースの人のバス待ち時間が長かったようだけど、今年はほとんど待たずに乗れた。
​
車内では、隣の席の完走者と談笑。
去年に続いて山頂コースは2回目だそう。


補給は、ジェルを5合目と8合目で、水は5合目でスタッフにボトルを渡して入れてもらうそうだ。スタッフにやってもらうのはいいアイデアだな。参考にしよう。



北麓公園に着くと、まず荷物を引き取る。
山頂コースの完走Tシャツは後日郵送らしい。

あとは、会場→富士山駅→東京へとバスを乗り継いで帰宅した。




今年の完走率は43.6%(全体2340名中1,020名)。

前半はまったく計画通りに行かなかったけど、五合目から巻き返せてよかった!


いやー、オレ、頑張った!(自画自賛)




追記) 次の年に仮装で再挑戦しました。


​
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