ついにこの舞台に来た! ウルトラトレイル・マウントフジ。 このレースのことは第1回目のときから知っていて 実は2011年11月にエントリーしていた。 初年度は誰でもエントリーできたのだ。 このときは抽選に落ちたのだけど、 我ながら向こう見ず過ぎた。 去年の4月の時点では100kmのロードを 完走する脚力すらなかったんだから。 もし去年、UTMFに出場していたら 一体どういうことになっていたのだろう… 知らないって怖い。 あれから1年経った。 去年は19レースに出場し、 それなりに脚力もついた(気がする)。 ついに100マイルの舞台にたどり着いた。 富士五湖から中4日で迎えた初の100マイル。 完走することはできたのでしょうか。 _ _ _ レース当日の金曜。 朝8時発のバスで新宿から河口湖駅へ。 10時前に着き、大会会場行きのシャトルバスを待つ。 しかし八木崎公園行きのバスが いくら待っても来ない。 おかしいと思い、大会事務局に電話すると、 駅前ではなく、隣の駐車場から出てるとのこと。 無事に乗り場を発見し、バスに乗って会場へ。 左の白いわんこ、かわいいな… 受付手続きのあと、必携装備のチェック。 そのあとはベンチに座って まったりとスタート時刻を待つ。 今回のウェアは下記の通り。 ・finetrack パワーメッシュ長袖 ・asics ロングスリーブシャツ ・ Tシャツ(5日前の富士五湖ウルトラ参加賞) ・ユニクロのハーフパンツ ・ZAMST カーフタイツ ・TABIO トレランソックス ・ブルックス カスケディア7(バネインソール) 初日夜の天子山地は寒いはずなので レインウェアを着る必要がある。 スタート当初は不要だけど、 すぐ夜になるので着ておくことにする。 前のチャックを全開にして、 袖をまくれば暑さはなんとかなるだろう。 スタートを待っていると、 突如、雨とヒョウが降ってくる。 天気、大丈夫か…? 富士山が見える! スタート30分前。開会式が始まる 鏑木さん登場! みんな、心ここにあらずで話を聞いてない。 最後に「いい旅を!」と言った時だけ拍手。 開会式が終わり、スタート待機列の後方に並ぶ。 参加者は50才以上が多い印象。 30代女性はいるけど、20~30代男性は少なめ。 海外選手もちらほらいる。 そして15時にレーススタート。 100マイルの旅が始まる。 コース図。今年は反時計回り 距離161km 累積標高差9164m D+ スタート地点でいきなりアクシデント。 右手のグローブを落として紛失。 取りに引き返すわけにもいかないのであきらめる。 夜の寒い時間帯、どうしよ… 中間地点のドロップバッグには 予備のグローブを入れてある。 そこまでは防水用に持っていた薄いビニル手袋を 2重でつけて代替するしかない。 15:30頃。上りで渋滞。 まあ100マイルだからね。急ぐことはない。 のんびり行こう。 ラジオを聞いていると、夜に雷注意報が出てる。 マジか! 16時頃。足和田山からの眺め 足和田山からの下りは渋滞なし。 気持ちよく下っていって、 11.4kmの第1エイド「鳴沢氷穴」に17時頃到着。 レインウェアを着ていて発汗量が多いので、 オレンジをたくさん食べて、水分&ビタミン補給。 エイドにコーギー! かわええ… 第2エイドまでは舗装路のゆるい下り。 第1エイドまでが渋滞で遅れたので、 少し飛ばし気味に走る。 夕暮れの富士山 本栖湖。日が暮れた 23.8kmの第2エイド「本栖湖スポーツセンター」に18時半到着。 建物の中に入ると、ランナーでごった返していた。 精進粥と熱いお茶をいただく。 関門時刻が20時なので1.5時間の貯金。 エイドには7分の滞在で出発。 エイドを出発。竜ヶ岳へ向かう。 なんかヘッドライトの光量が弱いので ハンドライトとダブルで照らして進む。 20時半頃、ふと富士山を見たら、山頂に満月が! 36kmのウォーターエイド「麓」に21:10到着。 関門時刻まで2.5時間の貯金。増えた! ここには食べ物はないはずだったが、 いなり寿司とみたらし団子のどちらかを選べた。 団子をいただく。 お菓子も3つ選んで持ってくことができた。 汗をかいてるのでコーラが美味しい。 水の消費量も多いので、 1.5リットル満タンに補充して、エイドを出る。 ここから天子山地に入る。前半の山場。 雪見岳、熊森山、長者ヶ岳、天子ヶ岳の4つの山超え。 距離も18.9kmある。 早速、急登に突入。 上りは土がサラサラしていて滑りやすい。 斜度がエグいのに、踏ん張りづらいので消耗する… 1つ目の雪見ヶ岳を登り切ってからは アップダウンの繰り返し。 途中の山頂からは夜の富士山が綺麗に見えた。 「みなさん、富士山がキレイですよ!」 って、ボランティスタッフが言ってるけど、 ランナー達は応じることなく黙々と進んでる。 天子山地にみんな殺られて、 景色を楽しむ余裕がなくなっとる… 1:40頃。長者ヶ岳を通過。 上りではどうしても体力を使うので レインウェアを着てると、発汗量が多くなる。 水の消費量も多い。 次のエイドまでもつかな… 天子ヶ岳を通過し、下りに入る。 斜度がキツく、走れる感じではない。 大腿四頭筋に負荷がかかる… 相変わらず路面が滑りやすいので コケないように慎重に下りる。 そして、下りの途中で水が無くなる。まずい! 天子山地を抜けてから、舗装路のロードがあった。 水が切れて干からびた状態で走っていると、 ご自宅の前で私設エイドをされている方を発見! 水をいただいて生気を取り戻す。 深夜にありがとうございました! 54.9kmの第3エイド「西富士中学校」に3:46到着。 6.5時間ぶりのエイド。長かった! 富士宮やきそばがある。うまいー! コンソメスープもいただいて、腹ごしらえ。 走ってると暑いけど、止まっていると寒い。 エイドにはストーブもあった。 エイドに18分滞在して出発。 4時を過ぎて夜が明け始めてきた。 第3エイドからは、ほぼフラットな道。 送電線の下の走りやすいトレイル。 一定間隔で鉄塔があって、 同じ所を繰り返し走ってる感じ。 飽きる… 64.4kmのウォーターエイド「粟倉」に6時到着。 小さいエイド。 エイドには座って寝てるランナーが多数。 眠くないので、コーラを飲んで、すぐ出発。 そこからはゆるい登り坂の林道が15km。 序盤は舗装路で、後半は砂利道。 (早くこどもの国に着かないかな…) と思いながら、ゆるゆる歩き続けた。 7時半頃。久々の富士山! 79.3kmの第4エイド「富士山こどもの国」に8:50到着。 関門時刻に4時間の貯金。増えた! ここは中間地点の大エイド。 ドロップバッグを受け取る。 予備のグローブを抜き取り、ポールを預ける。 最終エイドからゴールまではポールを使えるけど、 それまで使えないのに持ち運ぶのは重荷だからね。 ソックスを履き替える。 今のところ、足先は問題ない。 日清カップヌードルを食べる。 お湯と容器が間に合っていなくて大行列。 スタッフが対応に追われていた。大変そう… 味噌汁と富士のお茶がエイドにあるはずなんだけど うろうろ探しても見つけられず。売り切れてたかな? パオで仮眠できるようだけど、眠くないのでスルー。 ここには30分以上滞在して、9時半頃に出発。 後半戦に突入 ここからは登り基調の砂利道とトレイル。 この区間はあまり記憶がない。てくてく歩いただけ。 88.8kmの第5エイド「水ヶ塚公園」に11:40到着。 関門時刻に4時間20分の貯金。 水餃子入りのうどんを食べる。 たしか、おかわりした。胃は絶好調! 7分半の滞在で出発。 ここから走行禁止区間に。 どこからどこまで走行禁止なのかわからないが、 疲れてるので、どちらにしろ走れないから問題ない。 13時過ぎ。富士山はどの角度から見ても絵になるね 四辻まで上ってから、砂礫エリアを下っていく。 オールスポーツのカメラマンがいた。 途中、サルの仮装をしたランナーと会話。 富士五湖Tシャツに気づいてくれた。 95.9kmの第6エイド「太郎坊」に13:50到着。 関門時刻に4時間40分の貯金。 みくりや蕎麦とおにぎりを食べる。 スイーツもいろいろあって、 カフェ大福ってのが、かわいかった。 給食が充実していて、全部食べたので(!) エイドに17分滞在。長め。 ここからは下り基調。まず自衛隊の演習場を通過。 後半はロードだったのでいいペースで下れた。 105.3kmの第7エイド「すばしり」に15:25到着。 関門時刻に4時間30分の貯金。 雑煮とお汁粉がおいしかったー。 磯辺焼きを食べた記憶がない。売り切れてたかな? 救護でエアサロンパスを借りる。 救護ルームにはケガ人が誰もいなくて静かだった。 このエイドも約20分滞在。 後半は休憩時間が増えるな… ここから16.4kmの長丁場。 まず大洞山への上り。 ここがキツかった。 足が完全に終わってしまって、 恐ろしいほどにのろい。 10歩登っては休み、また10歩登っては休む。 ジジイかよ! うしろからランナーが来る度に前を譲る。 しかし私と同じようなスピードの人も多く、 お互いに前を譲り合うような感じになる。 その都度、苦笑いをしあった。 ここはホントにポールを使いたかったな。 しかし禁止区間… 上りきってからは細かなアップダウンが続く。 小走りで進む。 三国山を通過し、一度下ってから 鉄砲木ノ頭まで登り返す。 鉄砲木ノ頭を越え、山中湖のほうへ下っていく。 この下りはコーステープが少なくて、 正しい道なのに、ロストしたかと何回か思った。 18:30。もうすぐ2回目の夜がやってくる 飛ばし気味に下ったおかげで、 真っ暗になる前に山を抜ける。 エイドまでのロードが長かった。 4kmくらいあったと思う。 筋肉痛で痛む足をなんとか動かして走った。 121.7kmの第8エイド「山中湖きらら」に19:43到着。 関門時刻に5時間20分の貯金。増えた! 荷物のチェックがあり、ライト、レインウェア、 サバイバルブランケット、帽子などの確認があった。 マッサージと、ニューハレのテーピングを受けられるが 待ち時間が長そうなのでやめる。 コロッケパンを2個食べる。 まりも汁を食べた記憶がない。売り切れてたかな? エイドには26分滞在して、20時過ぎに出発。 出口で六花先生のメディカルチェックが。 「上は氷点下。まずいと思ったら、 自力でここまで戻ってくるんだよ。 ゴールで待ってます!」 と励まされて出発し、石割山へ向かう。 真っ暗だし、前後にランナーがいないので、 ロストしないように誘導テープの確認を心がける。 石割神社には松明が炊かれていた。暖かい… そこからはハシゴあり、ロープありの山道で なかなかきつかった。 峠を超えてからは捻挫しないように慎重に下った。 127.6kmの第9エイド「二十曲峠」に21:51到着。 関門時刻まで5時間10分の貯金。 小さめのエイド。チョコやポテチを食べる。 奥で毛布にくるまって寝てる人が5~6人いた。 ちょっと離れた所にあるトイレに立ち寄る。 動いていないと体が冷えるので 5分くらいの滞在でエイドを出発。 次のエイドは15.2km先。遠い。 ここから杓子山の登山。後半の山場。 登りはロープや鎖を使うような急登だった。 ハンドライトで進んでいたが、 上りづらいのでヘッドライトに切り替える。 大変な上りだけど、手を使う岩場の上りのほうが、 足だけで登るよりも、登りやすかった。 前のランナーに追いつき、 同じように足を動かしていく。 杓子山頂に到着。 鐘を鳴らしてるランナーがいた。 山頂にいたスタッフと少し会話。 ずっと立ってるだけなので寒そう。 近くにテントを張っていて、そこで休憩するそうだ。 今、交代要員が登ってきているとのこと。 ボランティアのほうが大変だな… 下りに入る。 急な斜度の下りを抜けると、林道の九十九折になる。 下りなので小走りで進む。 単調な林道を走っていると、一気に眠気が襲ってくる。 ねむい。 半分寝たような状態で走っていると、 路面の小石がグニグニと動いて見えるようになる。 !!! これが幻覚か…! 顔をあげると、木の枝も人間の腕のように見える。 気持ち悪い… いちおう路面を見ておかないとコケる可能性がある。 しかし路面の小石はグニグニ動く。 つらい… 走りながらホントに寝てしまうとケガする恐れがある。 しかし意識を現実につなげ止めようとしても、 すぐ夢の世界に引き戻されそうになる。 これが2回目の夜の恐ろしさか… 眠くて誘導テープを探すのが面倒なので 前のランナーのライトを頼りに進む。 しかし私の速度が遅いので、すぐに見えなくなる。 ロストしたくないので、ランナーが見えなくなると うしろのランナーに抜かれるのを待つことにする。 それにしてもこの林道はいつまで続くんだ… ロードに出る。 ここで心底ホッとしたのをよく覚えている。 ロードなら着地に気を配る必要がない。 ここまで林道路面の幻覚に悩まされていた。 ここからは顔を上げて前を見れる。 (次のエイドに早く着いて、寝たい!) それだけを考え、 少しスピードを上げて走っていく。 エイドまでたしか3kmくらいあったが、 ここから15人くらい抜いた気がする。 ロード区間には誘導スタッフがたくさんいた。 こんな深夜にありがたいことだ。 142.8kmの第10エイド「富士小学校」に2:41到着。 ここまでの15.2kmに4時間50分もかかった。 睡魔に殺られたとはいえ、遅すぎるー! 吉田うどんがあるので、ねぎと七味を入れて食す。 冷えた体が温まる… 明るくなるまで仮眠することに。 毛布がないので、 エマージェンシーブランケットにくるまる。 床は冷えているので、横になりたくない。 アルミの格子のベンチがあったので、そこに横になる。 しかし、なんか寝づらい。 なので、ベンチに座った状態で寝る。 疲れていたので、すぐに眠りに落ちた。 zzz 5時前に起きる。 体が冷えたので、またうどんをいただく。 売り切れ寸前のようで、 麺の本数が減っていて、ネギもなくなっていた。 トイレに行くと、2つしかないので大行列。 携帯トイレを持っていることを思い出し、 物陰でささっと済ませる。時間節約! 最終エイドには2時間半滞在し、5:15に出発。 外はすっかり明るくなった。 ここからはポールが再び使える区間。 しかし持っていないので使えない。 あとから考えれば、 太い木の枝を拾って使えばよかったなー。 登りは直射日光が当たる道で 上着を脱いでいる人が多かった。 登り切って少し下ると、 一転して日陰のロードの上りに。 この日陰のロードはかなり寒かった。 レインウェアを脱がないで良かった。 ゆるい上りを3km歩く。 眠いな… 7時半頃。美しい! ロードが終わり、下りに入る。
淡々と下っていき、ほぼ下りが終わった地点で レインウェアを上下とも脱ぐ。 そんな大した重さではないはずなのに、 ものすごく身軽になった気がする。 やっぱり最後くらいは走ってゴールしたいので ここからゴールまでの約5kmは走ることにする。 ゴール手前の大橋でNHKの方が撮影していた。 (後日、あさイチで3秒くらい映った!) 「おかえり~~」 ゴールに近づいていき、 道の両側の人たちとハイタッチをしていく。 そしてゴールゲートへ。 ゲート両側のどちらにもハイタッチしたいので、 右側とタッチしたあと、一旦戻って左側にもタッチ。 そしてゴール! 鏑木さんとハグ! 鏑木さんがいない時間帯もあったようなのでラッキー! 着ていた富士五湖Tシャツに気づいた女性の方が、 「先週の富士五湖ウルトラ、走られたんですか? 両方走ってる人が1人いるって聞いてたんです!」 と話しかけられ、写真を撮られる。 六花先生にも笑顔で迎えられ、 完走者だけ食べられるというメマキを食べる。 スタート地点で紛失した落としたグローブを 無事に回収し、荷物を引き取って着替える。 そのあと大学生のマッサージを受ける。 大殿筋が痛い! マッサージ終わって時計を見たら、11時前。 出発間際の河口湖駅行きのバスに滑り込み、 補助席に座る。 駅に着いて、ノートパソコンを開き、バスを予約。 近くのセブンで氷とクーリッシュを購入し、 駅のベンチに戻って、アイシングしながら寝る。 zzz 携帯でアラームをかけていたが、 5分くらい気づかずに寝続けていた。 もうバスが来ていて、慌ててバスに乗り込む。 13:10発のバスで新宿へ。 車内でもアイシングしながら爆睡し、 東京へと戻った。 後日、各区間ごとのタイムを見たんだけど、 私は他の人と比べてエイドでの休憩時間が短かった。 逆に進行速度自体は遅かったので、完走できたのは、 「エイドで長居せず、進み続けた」 これに尽きる。 富士で開催されるウルトラレースの2トップ、 ロードの「チャレ富士」と、トレイルの「UTMF」。 この2つを完走したのが自分だけなのは素直に嬉しい。 冥土の土産ができた! さて。 それはさておき、中4日で萩往還が控えている。 足がバッキバキなんだけど、回復するだろうか… 追記)ランまつり5戦目「萩往還」のレース記はこちら |
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