JR鉄道最高地点! 3月に始まった「春のラン祭り」もついに千秋楽。 ラストは去年リタイアした野辺山。 これを完走すれば、ラン祭りは全勝で終えられる。 しかし、問題が。 萩往還で悲鳴を上げた足首が治らないまま レース当日を迎えることに。 野辺山は去年もケガした状態での参戦だった。 私にとって野辺山は鬼門なのか… さて、有終の美は飾れたのでしょうか。 _ _ _ 土曜の昼頃から、電車で野辺山へ向かう。 東京駅11:36発の中央線に乗り、 高尾と小淵沢で乗り換えて、野辺山に15:40着。 1年ぶりなので懐かしい。 会場で受付を済ませ、16時発の送迎バスで宿へ。 今回は前夜祭をパスしていた。 部屋は6人の相部屋で、すでに2人来ていた。 部屋一杯に布団が敷き詰められている。ぎっしり。 荷物を整理してから風呂へ。 露天風呂がある! 低温サウナは、低温すぎて効果を感じられず。 50度はいくらなんでも低すぎでは…? 脱衣場に用意されてた冷たい麦茶を飲んで部屋に戻り、 同部屋の方と談笑。 レースにたくさん出ている方で、 村岡ダブルフルと四万十川を勧められる。 来月にアメリカのWestern Statesに出るそう。 鏑木さんも出るみたい。羨ましい! 19:30頃に前夜祭に行ってた人達が部屋に到着。 去年は参加したけど、宿に着く時間が遅くなるから 寝るまでが慌ただしくなるんだよね… 20:30頃には布団に入って、寝た。 レース当日は2:50起き。 2:30から朝食を食べられるので みんなすでに行っていて、部屋に誰もいない。 朝食を食べながら着替えて 宿でトイレも済ませて、すっきり。 富士五湖ではレース前に出せなかったからな… 3:30に宿のワゴン車で会場に送ってもらう。 すごいスピードの運転だった。飛ばし屋! 3:40頃に着き、ファイテンのブースに並ぶ。 15分待ってテーピングをしてもらう。 痛む足首の腱に縦にテープを貼ってもらい、 膝にも丸いシールをペタペタと。 最近走ったレースを話したら、唖然としていた。 そりゃそうだな… 富士五湖ほどではないが、それなりに寒い。 ウインドブレーカーを羽織り、 ロングタイツを履くことにする。 コース中のドロップバッグはすぐ預けられたが、 手荷物預かりのほうは行列していて時間かかった。 スタートが近づくと、体育館内は大混雑。 で、いつのまにやら、グローブの左手を紛失していた。 ちょっと探してみるが、見当たらないので断念… 外のテントには飴、チョコ、パンなど食べ物があった。 寒いので、珈琲を飲んだり、 お湯を沸かしてるストーブの近くで準備運動をしたり。 そして、最後尾のほうから5時にスタート。 入浴できるレース。余裕があればね… 今年は馬越峠を超えて、ゴールしたい! 大学のチア部が応援している野辺山駅前を通過。
走りだしてみると、やっぱり右足首が痛い。 でも、伊豆大島のときほどではない。 まあ、だましだまし行くしかないな… 左足を軸にして、右の負担を減らして走ろう。 最初の10kmのロードはキロ6分ペースで順調に走る。 牧場や畑が広がっていて、のどか。 小梅線沿いに進み、踏切を通過すると、 うしろで「カンカン…」と鳴り、遮断機が下りる。 去年は確か踏切に引っかかったんだよなー。 見晴らしがいいので、 はるか先までランナーが連なっているのが見える。 今大会の参加者は3000名を超えている。大量! 去年見た景色を懐かしみながら走っていると 牧場の牛が集団でダーッと駆けていくのが見える。 あれはなんだったんだろ。ご飯の時間なのか? 10km手前のエイドは大混雑。 水1杯飲んで、すぐ出発。 林道に入る。 遠くに赤岳が見える。いい眺めだ! ここからはこまめにエイドがある。 13kmのエイドで菓子パンをもぐもぐ。 15kmエイドには、いちごとぶどうが! 18kmは水だけ飲む。 どこもトイレは大行列していた。 去年はこの上りをほとんど歩いたけど、 今年は最高地点1908mまでほぼ走っていく。 成長した! 最高地点からは雲海や富士山が見え、 記念写真を撮るランナーがたくさんいた。 下りに入る。 去年は下りをかなり走ったけど、 今年は足首が痛むので、スピードを出せない。 遠くの八ヶ岳を見ながら、 慎重にそろそろと足を運ぶ。 20kmのエイドでは再びイチゴとぶどう、 23kmにはホットドリンクがあった。 J-WAVEで平井理央「WONDER VISION」を聴く。 天気予報士 「本日は1日いいお天気でしょう」 平井 「こんないいお天気の日は何をしますか?」 天気予報士 「洗濯」 平井 「現実的な回答、ありがとうございます…」 笑った。 UTMFの緑Tシャツを着て走っていたら、 同じTシャツを着た女性に話しかけられる。 UTMFから3週間空いてるから疲れは抜けてるそう。 軽快に走り去っていった。羨ましい… 日が照って暑い。 エイドで給水しても、のどがすぐ乾く。 盲人ランナーと前後しながら走っていると、 35kmの稲子湯エイドに到着。 お汁粉に、おにぎり2コを浸して食べる。 上りを走ったせいか太ももが張っているので、 食べながら、しゃがんで太ももを伸ばしておく。 稲子湯のあとは、しばらく上り。 給食した後は、上りのほうが助かる。 消化中に胃を揺らすと、お腹痛くなるので、 下りだと慎重に走ることになる。 上りならどちらにせよ歩くから、気楽だ。 上りが終わり、長い下りへ。 下りを走っていると、右足首だけでなく、 左足首も痛み始める。 左重心にしているからなのか、 左足首のテーピングがフィットしてないのか… 原因がわからない。 とりあえず、両足均等荷重で走ることにする。 40km過ぎから足に優しい草道を下っていき、 42kmの八峰の湯に10時に到着。 去年とほぼ同じ時間だ。 靴をトレラン用からランニングシューズに履き替える。 ICチップの付け替えが面倒くさい… ソックスの中に小石などが入っていたので、 ついでにソックスも履き替える。 レーズンなどをしっかり食べて、エイドを出発。 ここからも、しばらく下り。 松原湖が左手に見えてきて下りが終わり、 左折してから上っていく途中に、私設エイドが。 緑色のガラスの瓶で冷たい水を提供してくれる。 暑いので助かる! 46km過ぎのエイドではブドウを食べる。 徐々に痛みが強まる足首を気にかけながら 平坦な道を淡々と走る。 50kmの小海公民館に11:30到着。 制限時間まで30分しか余裕がない。 去年はスルーした蕎麦の行列に並ぶ。13人くらい。 テントのうしろでは、そばを手打ちしていた。 蕎麦とおにぎりを食べてから、 頭から水かぶりして、エイドを出発。 暑くなってきたので、ここから先はエイドの度に、 水かぶりをするようになる。 道端に自販機があって、 3人組のおじさま達がうまそうに飲んでいた。 小銭を持ってくればよかったと、ちと後悔。 12時から、ラジオで中山雅史「MAEMUKISM」を聞く。 ゲストは引退した元ジュビロの藤田俊哉。 オランダでコーチ修行するのかー。 道の反対側の歩道を折り返してきた選手が走ってくる。 このレース唯一の折り返し区間。 ゆるい上りで、去年は歩きが多かった場所。 今年は脚力的には走れるけど、足首痛いから減速気味… 58kmの折り返し地点のエイドに到着。 味噌汁におにぎり2個を浸して食べたあと、 いちごを大量に食べる。みずみずしい! むさぼり食っていると、隣のおじさんランナーに 「そんな食べられるなら、くびき野がオススメだよ」 と話しかけられる。隔年開催のレースだそう。 給食が充実してるようだから、来年行こうかなー。 (追記:翌年に行きました。レース記はこちら) 13時からラジオで小山薫堂「ジャパモン」を聞く。 ゲストは野菜スイーツパティシエの柿沢安耶さん。 この人のお店、行ったことある! 62kmあたりに、やかんで温かいお茶を出してくれる 私設エイドがあった。ありがたい! 63kmを左折してから、上りが始まる。 今年はゆっくりではあるが走れる。 去年はここを絶望しながら歩いてたなーと思い出す。 68kmのエイドはスタッフが一人しかいなくて、 水を飲むためにランナーが行列していた。 時間をロスしたくないので、 水分補給はせずに、頭から水をかぶってすぐ出発。 引き続き上りは走っていく。 本当は歩きたいけど、上りは足首痛まないから 走れるところは走っておかないとね… 71kmの関門エイドに14:10到着。 去年は15:14に着いて、リタイアを宣告した場所。 今年は制限時間まで約1時間の余裕がある。 ゆっくりだけど走り続けたので、貯金が増えた。 とはいえ、油断はできない。 このあと後半のハイライト「馬越峠」が控えている。 前のエイドで水分補給してなかったので、 まずヴァームウォーターを2杯。続いてそばを4杯! ここにファイテンブースがあるのを知っていた。 足首のテーピングを貼り直してもらえば、少しは左足首の痛みが軽減するかもと思い、行ってみる。 が、ここはクリームによるマッサージのみだった。 マッサージを受ければ筋疲労は和らぐと思うけど、 先を急ぐことにする。 この判断が、のちに影響することに。 ここから先は未知の領域。 エイドを出てすぐの場所に、 去年乗ったゴール会場行きのバスが止まっていた。 今年は乗らないかんね! 73kmのエイドまでは、斜度ゆるいので走っておく。 そこから馬越峠の本格的な上りに。 走れる斜度ではないので、ひたすら歩いていく。 周りにも走ってる人はほとんどいない。 歩きだと足首の負担が弱まるので、 下りに向けての休憩時間だと思うことにする。 ひたすらてくてく歩き続け、 79kmの馬越峠に16時過ぎに到着。 制限時間まで40分。貯金減ったか… まあ全部歩いたからな。仕方ない。 ここから下りを走ることになるので コーヒーを飲みながら、しっかりストレッチ。 ポツポツと小雨が降り始める。 とりあえずそのまま行くことに。 もう少し雨が強くなったら、何か着よう。 そしてエイドを出て、下りを走りだす。 …が、やはり足首痛くてスピードを出せない。 ムリに我慢すれば速度を上げることもできるが それで最後に走れなくなってしまったら本末転倒だ。 せっかくの下りなのに、速度が遅いので うしろからどんどん抜かれる。 (飛ばしたい… あ、また抜かれた。くそっ…) 悔しいが仕方ない。ここは我慢。 ラジオで福山雅治のトーキングF.M.を聞きながら ストレスの溜まる下りを進む。 85kmを通過して、川上村へ。下りが終わる。 千曲川沿いの道を走っていくと、鯉のぼりが見えた。 87kmの原公民館エイドに17時過ぎに到着。 ドロップバッグを引き取る。 この先、雨が強くなってくるかもしれないので、 念のためレインウェアのジャケットを着る。 空腹なので、うどん待ちの列に並んで食べる。 並び直すほどの時間の余裕はないので 2杯目は泣く泣くあきらめる… エイドを出発。 残り13kmを1時間45分以内で走れば完走できる。 なんとかなりそうか…? このときはまだ、 過酷な終盤が待っていることを知らなかった。 走り出すと、すぐに晴れてきてしまう。 せっかくレインウェア着たのに… 暑いので、脱いで腰に巻く。 90km地点を通過。 ここからゴールまで標高差100mの上りになる。 斜度はキツくないけれどダラダラと上りが続く。 たかが100mといえど、疲弊した足にはキツい。 下りもあるが、足首が痛すぎて走れない。 いつもなら上りを歩いて下りを走るが、今回は逆。 みんなが歩いてる中、上りを走る! しかし下りで抜かれる… つらい。 開けた景色なので、 はるか先を進むランナーが見える。 あそこに行くのか… 18時過ぎに93kmのエイドに到着。 暖かい飲み物を飲んで、すぐ出発。 そこからも引き続きゆるい上りと下りの繰り返し。 赤いウェアのランナーと前後する。 下りで抜かれ、上りで追い抜く。 (下りで突き放したい!) と思うけど、それはできない。無念… そろそろ95kmの看板が見えてくる頃。 しかし、なかなか見えてこない。 ひょっとして見逃して通り過ぎたかな… と思いながら進んでいると、95kmの看板が見えてくる。 通過時刻は18:25。 ここを残り40分で通過したかったが、35分しかない。 キロ7分ペースか… 厳しいな… 残り4kmの看板を18:32に通過。 この1キロに7分以上かかってる! まずい! 時間がないので、97kmのエイドはスルー。 テントからスタッフが 「がんばれー!」 と応援してくれていた。手を挙げて応える。 エイド直後の残り3kmの看板を18:40に通過。 この1キロも7分以上かかってる! ヤバイ! 追い込まれた! 着地のたびに足首からは激痛が走るが、 ペースを上げないとゴールに間に合わない。 どうやってスピードを上げるか。 ストライドを大きくして、1回の痛みを大きくするか、 ピッチを上げて、痛みの回数を増やすか。 前者のほうがまだマシだと思い、 ストライドに意識を向ける。 10cmでも広く。とにかく足を前に着地。 痛みは耐えるんだ! あと20分! 再び雨が降り出す中、 覚悟を決めてストライドを広げ、ペースを上げる。 前にはもう走っているランナーはいない。 皆、ゴールをあきらめ、とぼとぼと歩いている。 その中を、痛みを懸命に耐えて走っていく。 残り2km地点を18:45で通過。 キロ5分台を出せた! よし、いいぞ! だが・・、足の痛みで頭が狂いそうだ。 そこで、足の痛みをごまかすために、 「ヴァアアアーーー!!!」 突如、大声を出す。 幸い、近くにはランナーがいなかったが、 仮にいたとしても関係ない。 周りにどう思われようが知ったことか。 オレは完走したいんだ! 前に早く進むためなら、なんだってやる! 叫べば進めるんなら叫ぶんだ! 使えるものは声だろうがなんだろうが使うんだ! ゴールまで走ったのに制限時間に間に合わない。 それは去年の美ヶ原でやった。 あんなのは、もうまっぴらゴメンだ。 野辺山2連敗なんて言語道断! なにがどうなろうと走るんだ! ここまできて、、ここで踏ん張らなくてどうする! 残り3kmから歩行ランナーを抜いてばかりだったが うしろから青いジャケットのランナーに抜かれる。 よし、ターゲットができた! あいつを追うんだ! 奴の足の動きをトレースしろ! おい待て、ゴルァアアアーーー!!! 前の青に、必死で食いついていく。 ゴール会場に近づき、 会場からアナウンスが聞こえてくる。 しかし一旦そこから遠ざかるコース設計。極悪。 雨脚がどんどん強まる。 しかし雨など気にしていられない。 道路にオールスポーツのカメラマンを発見。 雨の中、道路に屈んで写真を撮っている。 後日、このときの写真を見たが、 悲壮な作り笑いをした自分が写っていた。 最後の過酷な状況を物語る表情だった。 盲人ランナーに追いつく。 ちらっと見ると、私以上にしんどそうだ。 そうだ。 足首が痛いからってなんだ。 視界ゼロで100キロ走ることに比べれば 屁みたいなもんじゃないか。 足首が痛いだと? 甘えるな! そんなことは骨が折れてから言えっ! 這ってでも前に進むんだ!!! 「ラスト、頑張りましょう!!!」 盲人ランナーに声をかけて、先に進む。 残り1kmを通過。時刻は18:51。 よし! キロ6分台で走れた! あと9分あれば大丈夫だ! よくやった! これでゴールできる!! ようやくここで完走を確信し、ペースを落とす。 ゆるい上りで追いついたランナーから 「ナイスラン!」と声をかけられる。 あとで知ったが、この方、いつもギリギリでゴールされるアートスポーツの鈴木さんだった。 そして野辺山駅を過ぎて、最後の角を曲がる。 ゴールはもう目前。 「おかえり~」 「おめでとう~」 歓声が沿道から聞こえてくる。 沿道の応援の人たちとハイタッチしていく。 雨の中、応援してくれてうれしい! ゴールゲート前には渋滞ができていた。 完走者全員がゴールテープを切れるように、その都度、張りなおしているので、「ゴール待ち」というおかしな状態になっていた。 なにはともあれ、1分前にゴール! 終わった~~~。 「やったぜ!」というよりは、ただただ安堵。 立ち止まると、それを待っていたかのように 足首から電流のように痛みが響いてくる。 (ごめんよ… しばらく走らないから許して…) 足首に語りかける。 完走するためとはいえ、こういうレースはダメだ。 ケガはダメ、ゼッタイ。 反省… ゴール直後から大雨に。 時間ギリギリで完走する人が多すぎて スタッフが必死に完走メダルを配りまくっていた。 豚汁を飲みたかったが、すでに配布終了。 代わりに余ってたあんぱんを袋ごとゲット。在庫処分! 体育館で荷物を引き取り、着替える。 落とし物のグローブを聞いてみるが、なかった。残念。 野辺山駅19:54発の電車に乗る。 雨のせいか、10分くらい遅れて来た。 ホームで話しかけられた若者といろいろ話す。 初の100kmなのにいいタイムで完走していた。 信越五岳や富士登山競走に出るそう。 また会うかもね~、と話す。 小淵沢、甲府、高尾で乗り継いで、深夜に帰宅。 長い1日だった… 今大会の完走率は65.2%。 少し低いけど、だいたい例年通り。 最低気温7.0℃、最高気温17.9℃。 思ったよりも暑くなかったんだな。 あとから振り返ると、71kmのファイテンブースでマッサージを受けていたら間違いなく間に合わなかった。 あそこをスルーしたのは結果的にナイス判断だった。 なにはともあれ、春のラン祭りも終了! 全部完走できたぞー! 足首のケガがかなりヒドイから 静養して治療に努めよう… |
by おすもーさん
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11月 2017
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