ランニング日和!
年に1回だけ走ることにしているフルマラソンは、
自分の中で「定期健康診断」の位置づけになっている。 健康診断の直前にダイエットしたり禁酒したりしても、それでは「検査」の意味がないのと同様に、レースの前だけ練習してタイムを上げても意味がない。 それでは現在の純粋な脚力がわからない。 というわけで、いつも通りぶっつけ本番で走ってきた。 まあ普段から走る練習は、さっぱりやらないのだけど 決して、 「いやー、忙しくて走る時間がさ…」 「ビルドアップ走? あんなキツイのムリ!」 「冬はこたつで、ぬくぬくしてたいよ」 などという理由で練習してないわけではない。決して。 ・・で、 レース当日だけ全力で走ってみて、その結果を ・自己ベスト:エライ! オレ、天才! ・サブ3.5:よくできました ・3時間30分~45分:まあよし ・3時間45分~4時間:黄色信号 ・4時間以上:ヤバくない? と捉えることにしている。 真剣に走り込んでいるランナーからすると、 「基準が緩すぎじゃね?」 と思われることは百も承知だが、 自分にはこれくらいでちょうどいい。 自分に甘いの。 とはいえ、 日々、老化と戦い続けるおっさんではあるけど、 どんなに年老いてもサブ4ランナーではいたい。 なので、もし4時間以上かかるようになったら、 日常的に走る練習を取り入れようと思っている。渋々… 新年明けてから走ったことといえば、 「信号が赤になりそうだから小走りした」 というくらいだし、年末年始の暴飲暴食により、 体はいい感じに肥えている。 一体どんな結果が出るのか。 それを我ながら楽しみにしながらレース当日を迎えた。 _ _ _ レース当日は、電車を乗り継いで館山へ。 地元なので特急に乗らなくても鈍行で間に合う。助かる 館山駅から会場までシャトルバスが出ている。 でも、ぎゅうぎゅう詰めは嫌いなので、1つ手前の那古船形駅で降りて会場まで歩くことにする。
那古船形駅に到着
無料! 素敵!
受付を済ませ、お汁粉と焼き芋をもらう。
お汁粉にお餅が入ってた。嬉しい! 着替えて、荷物預けて(300円)、準備運動して、9:40に3時間30分未満の選手の整列が始まったので並ぶ。 今回はGoproなし。ガチの格好で走る。 持物は、ラジオ、アミノバイタル2つ、ショッツ1つ。 そして10時にスタート。 スタートして1kmあたりで金哲彦さんを発見。 生で初めて見た! ご自身監修のヘッドホンをされてた。 撮影されてたわけでもないようだったし、 なんか話しかければよかったなー。 今回のコース高低差図をみると、 20km過ぎからのアップダウンが大変そう。 っていうか、30kmあたりの斜度は、 「断崖絶壁」 みたいな感じなんだけど。大丈夫なの、これ…? 約20mとはいえ、とんでもない斜度なのだろうか。 ちと不安。 このレース、密かに楽しみにしていたことがあった。 12月に鋸山のレースに出たとき、 最後の林道の下りをキロ4分くらいで爆走した。 で、ちょっとスピードが出過ぎて 前に体が突っ込みそうな感じで走ってたとき、 「あ、この走り方はいいかも!」 と思った瞬間があった。 具体的には文章にしづらいんだけど、 「股関節の使い方」 と 「足の着地位置」 について自分の中でしっくりくる感覚があった。 この走り方でフルマラソンを走ってみたら、 どんな結果になるのか試してみたかったのだ。 さてレースの話に戻ろう。 最初の1kmが5分15秒だったが、 すぐに混雑は解消され、普通に走れるようになる。 練習を全くやってないおかげで(?)、 当然のように足は異常に軽い。 この感じで最後まで行ければ、 2時間半くらいでゴールしちゃうんじゃないか、 などと妄想したりしながら、 飛ばし過ぎに気をつけつつ走っていく。 5kmを23:05で通過。順調! キロ4分半を切るペースでラップを刻んでいく。 ちょっと速過ぎる気はするけど、まあいいや。 たまに4分15秒というラップがあって、 「これって、ほぼサブ3ペースじゃん!」 と思ったり。 体のおもむくままに走っているので、 イーブンペースが全くできない。 素人のような走り… 右手の海を観賞しながら気持ちよく走り続け、 10kmを45:13で通過。 あれヤバい、速くない? 11km付近で最初の食事エイドが登場。 クリームパンがある! この時に周囲にいたランナーは 3時間15分切りを目指している人達。 エイドでもスピードを落とさずに飲み物をつかみ、器用に飲んで、さっと紙コップを捨てて走り去っていく。 誰一人、クリームパンに手を伸ばさない。 というか走るスピードすら落とさない。 すごい! そんな中、私は悠然と減速してパンに手を伸ばす。 明らかに浮いてるが、そんなことは気にしない。 「おっさん、パンなんか食ってないで走れよ…」 という声なき声が聞こえた気もするが、気にしない。 もしかすると、このレースでクリームパンを食べた 最初のランナーかもしれない。 そういえば去年の佐倉でもクリームパンがあった。 フルマラソンではクリームパンが定番なのだろうか。 それにしても、うまい! レース後に知ったが、 このクリームパンは地元の中村屋のもの。 百貨店の催事で食べたことがあって、 「うまいな、これ!」 と思ったやつだ。 コンビニで売ってるのとは訳が違う。美味い! 歩きながら食べて、アクエリアスを飲んで、 喉をさっぱりさせてから再び走り始める。 一体どれだけタイムロスしてるんだという気もするが クリームパンをスルーすることは考えられない。 クリームパンを食べずに走り去ってしまい、あとで 「あぁ、食べておけば良かったなー」 と後悔しても遅い。 過ぎ去った過去は取り戻せないのだ。 ランナーであれば誰もが知っている、 「クリパンロス」 は回避せねばならない。レースタイムに影響する。 クリームパンを食べて、すっかりご機嫌な中、 乗馬場の横を通って馬と見つめ合ったりしつつ、 15kmを1:09で通過。 快調! そしてまたエイドが現れ、クリームパンをもぐもぐ。 事前にチェックしてなかったが、 このレース、食事提供のエイドが7箇所もある。充実。 かたや、アンドラなんて、 160kmでエイド13箇所だからね。 最初のエイドに着くまでに4時間以上かかったから。 フルマラソンならゴールしちゃってる。えらい違い。 いかに恵まれてるかを実感する。ありがたや! フラワーラインに入り、菜の花の咲く海岸線の直線を ひたすら走っていく。 定期的にランニングフォームをチェックしていると、 右の肘が左に比べて引きづらいことに気づく。 おそらく、パソコン・スマホのやりすぎで 右の肩甲骨周りが固くなってるからなのだろう。 定期的にやってるヨガで、ほぐしてるつもりだけど もっと日常的に意識してストレッチしないといかん。 新型の走り方が功を奏しているのか、 依然、キロ4分半を切るペースで進んでいく。 しかし、まだ半分も走ってないのに ハムストリングスが早くも張ってきている。 新型の走りは、大腿四頭筋よりも ハムストリングス側により負荷をかける。 ハムのほうが筋肉大きいのだから、それでいいのだけど 走り慣れてないせいか、序盤から張りがでてしまった。 最後までもつのだろうか… 20km地点を1:32で通過。タイムは好調。 そして、エイドではクリームパンをもぐもぐ。 このエイドで初めてパンを食べてるランナーを見かけた 20km走って、さすがに腹が減ってきたのだろうか。 ハーフ地点は1:37で通過。 これは早い。去年よりも3分も早い。 もしこのままペースが落ちなかったら、 3時間15分を切ってしまう。 そんなの、ありえないことはわかっている。 でも少なくとも今年も3時間半は切れるんじゃないか、 という気がしてきた。 いいぞ! 23kmまではキロ4分半を切るペースで走っていき、 そこから上りの斜度が少しあがってタイムが遅くなる。 それでも25kmを1:55で通過。 上りがあったわりには悪くない。 しかし25→26kmで初めてキロ5分をオーバーする。 まずい。 疲れてきたか…? ここからが正念場だ。 遅くなっている原因を探るため、 筋肉の状況やフォームのチェックをする。 ここで、まだアミノバイタルを飲んでいないことに気づき、次のエイドで飲むことにする。 ポケットにショッツも1つ入ってるけれど、 クリームパンの食べ過ぎで、お腹すいてない。 いつ使おうか… ※結局、ショッツはゴールまで使わなかった。 ムダに運んだだけ。なにやってるんだ、オレは。 そういえばクリームパンはないけど まんじゅうを置いてるエイドがあった。 あれは私設エイドだったのだろうか。 もちろん、ありがたくいただいた。 27kmのエイドもクリームパンを食べて英気を養い、 上りが増える中、なんとかキロ5分切るペースを維持。 そして30kmを超えた辺りで、 このレースで一番きつい上りが登場。 歩き癖のある私もなんとか走りきったが、 30→31kmのラップは5分37秒もかかってしまった… 上りで消耗した気がするので、32kmのエイドでは クリームパンを2つ食べて、カロリーをしっかり補給。 このエイドの近くに、 「おにぎりあるよー」 と声をかけてた私設エイドがあった。 しかし、このときエイドを通り過ぎようとしていたのと 道の反対側を走っていて、やや遠かったのでスルー。 これは悔やまれる。 また参戦することがあれば、 おにぎりは食べておきたいところ。 32kmを2:30で通過。残りは約10km。 この先、いくらへばっても さすがにキロ6分までは落ちないだろう。 なので、「コケて怪我する」「足が攣る」などの 大きなトラブルがない限りは、サブ3.5はできそうだ。 まだゴールしたわけでもないのに、 「よく頑張った、オレ!」 と、心のなかで自分を褒めながら走っていく。 キロ5分ペースをキープできれば、 3時間20分切りも見えるけど、それは厳しいか…? 海風が吹いているけど、微風。 レース後半で逆風にあうと、かなり萎えるので助かる。 過去には風が強くて大変な年もあったそうなので 今年は天候に恵まれている。 30kmを超えて、前半から感じていた、 ハムストリングスの張りがかなり大きくなってくる。 そのせいなのか、意識していないと、 ストライドが自然に小さくなってしまう。 頻繁にフォームチェックを繰り返して元に戻す。 35kmを2:45で通過。 この辺りでおばちゃん2人組がタンバリンを叩きながら、ZARDの「負けないで」で応援されていた。和む~ 37kmのエイドではハムストリングスの張りが気になり、このレースで初めて屈伸とストレッチをする。 すると、近くのスタッフが 「奥にコールドスプレーあるよ!」 と教えてくれたので、かけておく。 消炎剤ではなかったけど、ややマシになったような。 厳しいとわかってはいたが、 この時、できたら3時間20分を切りたいと思っていた。 しかし、エイド滞在が長すぎたせいか、 36→37kmが6分くらいかかってしまう。 つんだ! 3時間20分はムリだわ! 目標を25分切りに再設定。 さくっと切り替える。 それにしても、ハムストリングスがヤバい。 いつ攣ってもおかしくないような感覚だ。 風船を猛烈に膨らませていって、 「いつ破裂するんだろうか・・」 とビクビクするのと似たような感じ。 攣ってしまったら、3時間半も危うい。 それだけは避けたい。 36km以降、コースはフラットなのに、 キロ5分をまったく切れない。 気を抜くとキロ6分とかになってしまいそう。 粘れない。 練習をしてないんだから、 タイムが落ちるのは仕方ない。 それでもタイムの落ち込みは最小限に留めたい。 攣るのが怖いのでストライドを 小さくせざるをえない状況に陥っている。 そうであればピッチを早くするしかない。 しかしピッチを早くすれば、パンパンの足が 着地衝撃を回数多くくらってしまうので、脳は嫌がる。 脳が機嫌悪くなると足が進まなくなる。それは困る。 「ゴールまであと30分もないから~。 また次のエイドでクリームパン食べるから~」 文章にすると、なんか妙な感じになってしまうが、 左脳で右脳をなだめすかすように自分に言い聞かせる。 40km付近にもエイドがあって クリームパンあったはずなんだけど、記憶がない。 最後のほうは、 「フォーム、フォーム、フォーム!」 と、つぶやいてた記憶しかない。 ゴールが近づいてくると、既にゴールして帰宅の途につく選手達から声をかけられる 応援には声を出して応じ返すことはできた。 というか応援にはちゃんと反応したい。マイルール! しかしハムストリングスの筋肉痛が尋常ではない。 あとちょっとゴールまでもってくれ…! ケツの穴を締めるようにすると着地衝撃の痛みが多少和らぐことに気づき、最後は力を入れ続ける。 残り1kmを過ぎてからは、 「あと5分!」 「あと3分!」 「あと1分!」 もうゴールまでの時間は予想できるので、 心のなかでカウントダウンをして自分を鼓舞して走る。 そして両側から多くの声援を受けながらゴール! 走るのをやめて脱力して歩きだすと、 足に血がサーッと流れていくのがわかった。 最後のほうはケツに力を入れ続けてたから、 うっ血してた状態だったんだろうな。 よく耐えた! ゴール後は、スタッフに靴のチップをとってもらってから、完走証・クリームパン・バナナ・水をもらう。 そして、おしるこ・焼芋・豚汁の無料3点セットを もらって一気に食べる。おいしー! 食べてるうちに体が冷えてきたので、 荷物を引き取って、ささっと着替える。 会場からイオンタウン館山まで歩いて、 そこから館山駅行きのバスに乗る。 道路混んでるし、駅までそんなに遠くないから 歩いて行っても、そんなにかわらないかも。 館山駅に着いてバスをおりると、 地元の女性スタッフが甘酒を振る舞っていた。 これはうれしい! 「終わりよければ、すべてよし」じゃないけど、この大会が人気なのは最後までサービスがしっかりしてるからなんだろうな。
せっかくなので館山城へ立ち寄る
梅がちらほら咲いてた
いい眺め!
レース後の3日間は、足がバッキバキだった。
もうラン歴6年目なんだから、できればフルマラソンくらいサラリと走って、レース後も何事もなかったかのように終えたい。 「えっ、昨日、フルマラソン走ったんですか? ピンピンしてるじゃないですか~☆」 などと言われてみたいものだけど、 その日が来ることはなさそうだ。 _ _ _ タイムを振り返ると、前半と後半のタイム差は9分。 去年の佐倉マラソンでもほぼ同じ。 一般的には「飛ばしすぎ」ってことになるんだけど、 自分の感覚では「なんとか耐えた」という印象だ。 自分のメンタルをまったく信用していないので、前半を抑えてイーブンペースを狙っても、結局、同じように後半にペースが落ちて、前半抑えた分だけタイム遅くなるだけ、ってことになりそうなんだよね、自分の場合。 だからネガティブスプリットは狙いづらい。 今回で通算5回目のフルマラソンだったわけだけど、 振り返ってみると、全部自己ベストだと気づいた。 フルマラソンの過去歴を振り返ってみると、 1回目(大学生):サブ5 2回目(2011年):サブ4(約1時間更新) 3回目(2012年):サブ4(約10分更新) 4回目(2016年):サブ3.5(約20分更新) 5回目(2017年):サブ3.5(約5分更新) となる。 この中でレース前に練習したのは2回目のときだけ。 あのときは皇居近くに住んでたので、 連日、取り憑かれたように皇居をグルグルしてたなぁ… 6周して30km走ってのも、確か3回くらいやった。 懐かしい。 近頃、フルマラソンに限らず、 レースの目標を長いスパンで考えるようになった。 で、フルマラソンに関しては、 「毎年(少しずつ)自己ベスト」 できたらいいなと思った。 短期的にガツンと練習を重ねれば、サブ3近くまでタイムを一気に縮めることは可能だと思う。 ただ、毎年練習を重ねるのは大変だし、 どこまでも早くなって福岡国際に出るぞ! というような志高いランナーでもない。 特に練習もせず、行き当たりばったりで走った上で、 毎年ちょっとずつ自己ベスト更新ってのが理想だ。 イメージとしては伊那食品工業の年輪経営。 あんな感じで、ちょっとずつ。 それを繰り返していって、20年後とかに 「サブ3達成!」 となったら最高だ。 伊那食品工業は将来に向けての「種まき」をやっていて かたや私は「練習ゼロ」ってのが大きな違いだけど… ま、来年、自己ベストならずってことで あっさり終わるかもしれないけどね。 それはさておき、館山若潮は満足度高いレースだった。 天気も景色も良かったし、 クリームパンは食べまくったし、 自己ベストだったし、大満足! いろんなレースに出たいので 滅多にリピートしないんだけど館山は来年も出たい! ・千葉から引っ越す ・中村屋がクリームパンの提供をやめる ・レース参加費が値上がる ことがなければ、ずっとリピートしていきたい。 巷で言われているほど、上りはキツくないですし クリームパン好きの方はぜひ走ってみてください! |
by おすもーさん
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