奥が入口&出口。写真よく見るとカメラ向けられてる… (マデイラ編を最初から読む方はこちら) 中間地点(60km)の大エイドに到着。 この時の順位が700位(全体785名)。 水浴びを繰り返したタイムロスを除けば、 ほぼベストと言えるレース展開で来てるのに ほとんど順位が上がってない! UTMBならかなり順位上がっててもおかしくないのに。 マデイラ、レベル高い! ちなみにお相撲さんがこのエイドに着く約2時間前に トップのフランソワ・デンヌは115kmを走り終えてる。 ちょっと意味がわからない。 同じ人間なの…? 実は戦闘民族サイヤ人だったりしない…? 体育館のような建物に入ると、 まず空いてるイスを探して、バッグを下ろす。 ドロップバッグが奥に並んでいる。 取りに行こう。 残ってるバッグの少なさが今の順位を示してる… バッグを引き取ってから、ホットミールを取りに行く。 スープに続いて隣の食べ物ももらおうと思ったら、 「ごめんなさい、ご飯がなくて肉だけなの…」 女性スタッフが申し訳なさそうにしている。 これは仕方ない。 遅く来るほうが悪いのだ。 肉だけ食べたら気持ち悪くなりそうなのでパスし、 サンドイッチもあったけど中身が不明なのでやめる。 代わりに蒸したさつまいもをもらう。 自分が鈍足ランナーであることは十分自覚しているので、当然エイドの食事が売り切れることも想定内。 こんなこともあろうかとドロップバッグに食べ物は多めに入れてある。問題ない。 さて、急いで食おう! ※上の写真左側の銀髪の女性は、のちに最終ランナーとして完走されました! 時間がないので高速で食べていく。 スープと蒸し芋を1分で平らげ、 カロリーメイト1箱・ソイジョイ2本・蜂蜜を補給。 食べながら、地面にバーっと広げたドロップバッグの中身を、必要なモノは背中のバッグへ、不要なモノは再度ドロップバッグにしまう。 ドロップバッグには靴とソックスの替えを入れていた。 深夜にぬかるみで濡らしたから交換したかったけど、 靴の脱ぎ履きは時間がかかるので断念。時間節約! 食料は全て使ってたので、全部持っていくことにする。 ハンガーノックは避けたいからね。 急いでいたので高速でポンポン仕分けしていたんだけど、ここでミスを犯したことをこの時の私はまだ知らない… まだレースは半分残っている。 先は長いので、エアサロンパスを 足・お尻・痛みが増してきた左膝に入念にかけておく。 この時点でエイドに着いてから約10分経過。 どうしても荷物整理は時間がかかる。 とはいえ、このまま出発できれば エイド滞在15分くらいで行けるはずだった。 しかしここで想定外の出来事が起こる。 「ご飯がないの」と話していた方が私の所に走ってきて 「ご飯が炊けたの!! 食べる?」 と、わざわざ聞きにきてくれた。 すでに食事は十分にとった。 なので栄養補給という面では不要。 急いでいるので食べてる時間も惜しい。 しかしわざわざ聞きに来てくれたのに バッサリ断るのも気が引ける… このとき力士には2つの選択肢があった。 食べるか、食べないか。 比較検討してみよう。 (1)食べる 食事に時間がかかり、次の関門にギリギリ間に合わずリタイアになるかもしれない。しかし人の親切を素直に受け入れたことでそうなったのなら仕方ない。そもそも遅い自分が悪いのだ。サバサバとリタイアを受け入れ、前向きな気持ちでマデイラを去る。 (2)食べない 時間を優先し、食べずに先を急ぐ。そのことで次の関門にギリギリ間に合い、その後も踏ん張って、なんとかゴール。しかし「この完走は、人の親切を踏みにじったことで得たもの…」という思いが頭から離れない。気分が沈んだままマデイラを去る。その暗澹たる思いが晴れることはなく、やがて鬱になり、仕事を失い、財産も失い、野垂れ死んで、地獄に落ちる。 食おう。 選択の余地はない。 「食べる!」と伝えると、 女性スタッフは嬉しそうに走って戻っていった。 そして肉がけご飯を持ってきてくれたんだけど。 それがね… すっごい大盛り! どーん! ま、まぁそうなるか。 こんなでかい格好してるんだからな… つべこべ言わずにいただこう。 うまい! ……うまいが、量が多すぎる・・。 (半分くらい残してエイドを出ようか…) という考えが頭をよぎる。 このとき力士には2つの選択肢があった。 食べきるか、残すか。 比較検討してみよう。 (1)食べきる 食事に時間がかかり、次の関門にギリギリ間に合わずリタイアになるかもしれない。しかし残さずにちゃんと食べてそうなったのなら仕方ない。そもそも遅い自分が悪いのだ。サバサバとリタイアを受け入れ、前向きな気持ちでマデイラを去る。 (2)残す 時間を優先し、半分残して先を急ぐ。そのことで次の関門にギリギリ間に合い、その後も踏ん張って、なんとかゴール。しかし昔おばあちゃんに言われた「食べ物を粗末にしてはいけません。残さず食べなさい」という教えに背き、慙愧に堪えない。気分が沈んだままマデイラを去る。その暗澹たる思いが晴れることはなく、やがて鬱になり、仕事を失い、財産も失い、野垂れ死んで、地獄に落ちる。 食おう。 選択の余地はない。 鏑木さんも言ってるじゃないか。 楽しむ勇気を!って。 あれはこういう時でも楽しもうってことだ。 そうですよね、鏑木さん!(違います) この体育館の中で間違いなく一番の咀嚼スピードで ゴリゴリ食べていき、5分で食べ終える。 この時点で18分経過。 このまま出発すれば エイド滞在20分強で行けるはず。 食べ終わり、「ごちそうさま!」と立ち上がって 水を補給しに、水タンクのあるテーブルのほうへ。 水を入れ、クエン酸の粉をボトルに入れていると、 「写真いいかしら?」 と、うしろから声をかけられる。 前のエイドでの写真大会が脳裏をよぎったが、 無論、OKする。 断るくらいなら仮装などしなければいいのだし、 今回はさすがにあんな写真大会にはならないだろう。 …と踏んでいたんだけど。 それが甘かった。 さくっと写真撮影は終わり、さて行こうと思ったら、 「写真いいかしら?」 と横から声をかけられて、振り向くと・・ 写真待ちの行列ができてるぅ! (こ、これは… それならみんな一緒に撮ろうぜ!) などと、こっそり思ったりしたものの、 一人ずつ一人ずつ写真を撮られていく。 7人との写真タイムが終わり、ようやく出口へ。 すると入口で荷物チェックがあった。 確認事項は「水をしっかり持っているか」と「携帯」。 (げっ、携帯はバッグの背ポケットの中だ。 またバッグおろすのか…) げんなりしながら後ろを向くと、 すぐそばにおじさんスタッフが立っていた。 「ここに! ここにスマホが! とって!!」 と懇願すると迷わずに携帯の入った袋をとってくれた。 そのおかげで難なくチェックを通過。 「サンキュー! オブリガード! ARIGATO!」 またバッグにしまってもらいながらお礼を伝え、出発。 時計を確認すると、15:20。 ひいいいぃぃぃっ!! オレ、エイドに30分もいたのか! 10分で出るんじゃなかったのか…? 貯金はたった10分。 土俵際に追い込まれた! 累積標高1400mD+の10.8km区間。これを上りきれば… 歩き始める。 お腹の重さがハンパない… 胃は頑丈なほうだけど、いくらなんでも食いすぎた… 仮装してなくても小兵力士と見なされそうなほどの お腹を携えたまま、のしのし歩いて行く。 少しトレイルを進んで、来た道に復帰し戻っていく。 もう制限時間を過ぎているので、 エイドに向かってくる人は、ほとんどいなかった。 道路は早く歩けるので、お腹は重いけど、 ポールをリズムよく突いて先を急ぐ。 上り始める。最後の大きな上りだ。頑張れ、オレ! 階段か… レース前半に比べれば大した斜度ではない。 しかしピッチが遅くなっているのがわかる。 疲れが隠せない。 どげんかせんといかん。 そこで「5歩だけ作戦」を決行。 「1,2,3,4,5!」 と数えながら5歩だけ早く歩くのを、 延々繰り返していく。 これ、思いつきで初めてやったけど、 多少は効果あった気がする。 前の区間の下りで膝の痛みを悪化させてしまったけど 上りは問題ない。 上っている間に痛みが引いてくれるといいんだけど… お腹が重い状態は徐々に解消されていくが、 入れ替わりで気持ち悪くなってくる。 胃が強いので、これまでレースで吐いたことがない。 そのため、逆に言うと内蔵トラブルに慣れてない。 ちょっと気持ち悪くなると、 途端にやる気を失ってしまう(根性なさすぎる)。 マーライオンみたいに口からビームを何度も吐きながらも、その度にターミネーターのように復活してずんずん進撃するトレイルランナーをこれまで何度も見てきたけど、ホント尊敬に値する。絶対マネ出来ない… 気持ち悪いながらも足を止めずに上っていくものの、 疲れたというか、足が重いというか、眠い。 そう、眠い。 血が胃のほうに行って、脳にあまり回ってないっぽい。 これも食い過ぎのせいか…? 2晩目の正念場までカフェインは飲みたくない。 カフェイン入ってるからコーラもここまで我慢してきた しかし、上りの道が単調なこともあり、 このまま眠気をこらえられそうもない。 まだ上り始めたばかりで、先は長いし。 なのでカフェインを取ることにする。 エスタロンモカを飲もう。 ついでに胃腸薬も飲んで、胃のむかつきを抑えよう。 いつも薬を入れてるバッグポケットに手を伸ばす。 が・・ ない。 藥袋がない。 えっ、なんで!? 説明しよう。 実はレーススタート前に藥袋を持ち忘れていたのだ。 で、さっきのドロップバッグには藥袋の予備(同じ中身)を入れていたのに、レース前半で薬を使うシーンがなかったので、自分が藥袋を持ってないことに気づいてなかったから、 「薬は要らね」 と判断して持ってこなかったのだ。 やっちまった! ということで胃腸薬とエスタロンモカは飲めず。 眠さも気持ち悪さも、程度としては弱いんだけど、 同時に2つくるとなんともいえない不快感になる。 ただでさえメンタル強くないのに、 前進する意欲を著しく削られる。 まいったな… どこまでも続く単調な階段。ねむい… 眠い、ダメだ、耐えられん… ポールの持ち手に頭をのせて、目をつぶって20秒寝る しかし眠気は解消されない。 まったく効果なし… ラジオの音量を大きくし、顔をひっぱたきながら上る 誰も見かけない。ひょっとしてビリなのか…? あ、うしろからランナーが来た そして抜かれる… ついていきたいところだけど、 あっという間に離されて、 見えなくなる… 寝るのに良さそうな丸太だな… 寝よう 丸太に横になり、約6分眠る。 zzz 起きると眠気が飛んだような気がする。 よし、行こう。 …しかし、しばらく進んでいると、また眠くなる。 以降、20分くらい進んでは、 (あー、ダメだ、ねむい…) となり、岩に座って5分程度寝るのを3回繰り返す。 日中にここまで睡魔に襲われることになるとは! だいぶ上ってきた。 景色は素晴らしい。 でも眠いし、気持ちわりぃ… うしろから女性ランナーが追いついてくる。 「やっと追いついた! あなた速いのね!」 笑顔で言われ、写真を撮られ、颯爽と去っていった… 斜度はゆるい。 もっとサクサク進みたいのだけど、足が進まない… さっきのエイドでのエアサロンパスが効いてるからか、 筋肉痛もそれほどでもないのにピッチを上げられない。 メンタルの弱さを露呈… 18時頃にスタッフがいるチェックポイントに到着 近くの岩に横になり、また寝る。 寝た(Goproをオフにするの忘れてた) むくり。 出発準備中。スタッフがバッグを持ってくれて助かる スタッフと写真を撮っている力士の図 さて行くか。もう眠くなりませんように… 雲が出てきた 上ってきたなー。いい景色だ! たまに下りがあって、 「あれ、上りは終わったのか?」 と期待するも、それはぬか喜び。 まだ上りは終わらない… なんか霧というか雲が湧いてくるなと思ったら・・ 辺り一面、真っ白に! うおっ、木が白骨化してるぞ! なんだここは… なんか不気味な場所だな… 夜はお化けでそう 海が見えるー! 不気味な場所を通り過ぎ、 遠くの海をちら見しながら進んでいく。 山から海が見えるのは島のレースならでは。 ところで、これまでトータル20分以上は寝ているのに、 一向に眠気が解消されない。 なぜだ… 日中の明るい時間帯に眠いまま進んでも 暗い夜はもっと眠くなる。 今のうちに眠気はとらないと。 18:45頃、また岩場に横になり寝る。 zzz 目が覚めて起き上がると、近くに2人の男性がいた。 「おぉ、起きたか! 大丈夫か?」 スイーパーらしきスタッフに声をかけられる。 (ついに正真正銘のビリになったか… 今、何時だ?) 時計を確認すると、19:30。 19:30!? オレ、45分も寝てたのか! 前のエイドを貯金10分で出発し、ここまでのっそりと進んできた上に、トータル1時間以上は寝てる。 つんだ。 次のエイドは関門ではないから進めるけど、 その奥のエイドの関門には間に合わないな… 呆然と立ちすくしていると、 「エイドまであと少しだよ。あの山の奥だ」 山頂のほうを指さしながらスタッフが教えてくれた。 裸眼視力0.3なので、よく見えないけど、 エイドがもうすぐだということはわかった。 とりあえず進もう。 ようやく眠気が解消。 そりゃそうか。あれだけ寝ればね。 足も回復した感覚があるので、 スピードを上げて登っていく。 しばらくしてうしろを振り返ると、 さっきの2人はだいぶうしろにいる。 片方は選手だったんだけど どうやらケガをしているようで、ゆっくり上っていた。 20時過ぎにようやく山頂に到着。 ガスってるし、風が強い。 ここからちょっと下った先でエイドを発見。 70km地点のエイド「Casa do Pico Ruivo」に20:10到着。 「Funny!」 小屋の前にいた女性スタッフに言われながら ゼッケンチェックをされ、小屋の中に入る。 ランプの灯りしかなく、ほぼ真っ暗。
目を凝らすと、それほど広くない小屋の中にはエマージェンシーブランケットにくるまった選手達がいた。 テーブルの食べ物をパクパク食べながら 先に進むかどうかを考える。 次の区間は5.5kmで、上りも460mしかない。 イージーな区間ではある。 とはいえ、どんなに急いでも1時間半はかかるだろう。 制限時間は21:30。 それまでに到着することは厳しいというか、ムリ。 もうあと10分もすれば、外は真っ暗になるので、 景色も楽しめない。 それと、次の区間は下りがあるので、 ゆっくり進んでも、左膝を悪化させる可能性が高い。 (やめるか…) ここでリタイアを決断。 誇り高きトレイルランナーであれば、「最後まであきらめない!」って前進して、あわよくば奇跡的に関門を突破して、涙のゴール!となるんだけど、ここであっさりリタイアしちゃうところが、私がポンコツたる所以… スタッフに温かい飲み物があるか聞いてみると、 コーヒーとティーがあるとのこと。 今さら感はあるけど、コーヒーをもらう。 前のエイドで飲んでおけば、 睡魔地獄に陥ることはなかったかもな… カフェイン断ちをしてきたのに、 効果を発揮するシーンもないままレース終わっちった… 一息した後、小屋の外にあるトイレに行く。 するとさっきのスイーパーと選手がエイドにやってくる 「まだ先に進むんだろ? 頑張れ!」 明るく声をかけてくれた。 リタイアを決めてたので、気まずかった… 余談なんですけど。 ギリギリ完走した選手達の区間タイムを見てみると、 次の区間は1時間40~50分くらいで進んでいる。 エイドの休憩込みの時間だから、 頑張れば1時間半で行けるのかもしれない。 制限時間が21:30だから、逆算すると、 20時にエイドを出ればなんとかなった可能性はある。 あの寝坊がなければな… まあ仕方ない。これもレースだ。 ゴール地点のMachicoにどうやって戻るのか聞いてみると、最後の選手が到着したら、皆で登山口まで40分歩いて下りるそう。 (まだうしろの選手がいたのか…) ヒマなので、ムダにいろいろ食べて時間を潰す。 最後の選手は21:20頃にエイドにやってきて、 21:40頃にスタッフ含めて全員で山小屋を出発。 山屋っぽいおじさんが、大きな荷物を肩に担いで、 先導してさくさく下りていく。鍛えてるなー。 それにしても風が強い。 霧で視界も悪い。 聞いていたとおり、 約40分ほどで登山口に到着。車が待っていた。 ワゴン車に乗り込み、マシコに向けて出発。 目を閉じると、すぐに爆睡した。 < 戻る 次へ > |
by おすもーさん
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