スパルタスロンというレースをご存知だろうか。 毎年9月下旬にギリシャで行われる 250kmを36時間以内で走るレースだ。 いつか完走したいと思っているのだけど このレースには参加資格がいくつかあって、 「100kmレースを10時間30分以内」 の完走実績が必要となっている。 今回のくびき野のレースは、その参加資格を得るために 10時間半以内で完走することが目標。 ちなみに、レース前の私の100km自己ベストは 能登の時で、12時間以上かかっている。 なので、約2時間も縮める必要がある。 ちょっとムリゲーな気はする。 しかも、UTMB、武尊山、とレースが続いていて 足の疲労も抜けきっていない。 でも、なんとしても10時間半を切りたい。 私にしては珍しく、強い意気込みで新潟へ向かった。 さて、その結果はいかに。 _ _ _ レース前日の土曜に東京からバスと電車を乗り継いで 18時前に直江津駅に到着。 列車から見た、夕暮れの海岸線が綺麗だった。 駅に大会のノボリがたくさん 駅から送迎バスで会場へ。奥では前夜祭やってた 会場からホテル行きの送迎バスが出てるので それに乗って、20時頃にホテルへ。 風呂に入ってから、明日の準備をする 明日はタイム勝負なので、軽装。 Goproは重いので、もちろん持っていかない。 パンツの背面ポケットにギリギリ入ったので 代わりにスマホを持っていくことにする。 その他の携行物は、 飴1コ、塩熱サプリ、アミノバイタル3コ、 ラジオ(予備電池)、USBボイスレコーダー 以上。 明日に備えて早く寝ないといけないのに 寝たのは23:30。すっかり遅くなってしまった… レース当日は4時起き。睡眠時間4時間半。 朝食はパン6個・ヨーグルト・コーンスープ。 ホテル前から4:30発の送迎バスに乗る。 車内で靴にICチップをつける。 会場に着いて、ドロップバッグ2個と フィニッシュ地点行きの荷物を預ける。 自己申告の走力別に並んでから、開会式が始まる。 終わってから、タイム別の集団ごとに外へ移動する。 ドラマ「医龍」のサントラが流れていて 自然とテンションが上がってくる。 少し肌寒いので、アームウォーマーをつける。 そして、5:30にスタート。 勝負のレースが始まる。 コースは中盤に大きめのアップダウンが続き、 70km過ぎに小さい峠を越える。 累積標高が約1500mもありタイムを狙うには不適だけど そんなことを言っても始まらない。 なんであろうと、ここで10時間半を切るのだ。 走り出してみると、とにかく体が軽い。 良いことのように思えるが、 そういうときはだいたいオーバーペースになりがち。 そして、その予感は的中することになる。 時計を見ずに感覚で走っていると、距離表示の看板を通り過ぎたことに気づき、時計を見る。 「19分台」 を表示している。 一瞬、今が何kmなのかわからなかったが、 タイムから察するに、4kmだろう。 えっ、4kmを19分…? 早すぎ! フルマラソンか! 明らかなオーバーペースなまま、5kmを23:36で通過。 キロ5分ペースを切ってるぞ… 6時頃に美しい日の出が見れた。 見晴らしのいい田園地帯をひた走る。 9km地点のエイドに43:27で到着。 オレンジを食べて、スポドリ飲む。 10kmは47:28で通過。速すぎる! (やばい、ペースを落とさなければ…) と思いながら走るものの、15kmを1:11で通過。 ペース全く変わってないぞ…? ラジオを聞いていると、今日は新潟駅近くでも ハーフマラソンが行われているようだ。 天気もいいし、今日は絶好のマラソン日和だ。 20kmを1:36で通過。 相変わらずキロ5分ペースより早い。なんてこった… 道端に立ててあった応援看板に、 「それなりに走れ」 と書いてあって、思わず笑ってしまう。ツボった! 25kmを2:01で通過。 少しペース落ちてきたが、まだキロ5分よりも早い。 到着が早過ぎたのか、蕎麦を提供するエイドでは、 まだ茹であがってなかった。 いつもなら、「蕎麦待ち」してでも食べるところだが 今日はタイムが命なので、すぐ出発。 30km地点は2:27で通過。 依然、キロ5分ペースより早い。 36km地点の清里中学校のエイドでは 太鼓でお出迎えしてくれた。 徐々に道が上り基調になってくる。 いつもであれば歩くところも、今日は走る。 足は重たくなり始めてるけど、まだ大丈夫。 思っていた以上に、道端で応援してくれる人が多い。 うれしい! 40kmの大エイドに3:23で到着。たくさんの学生が応援 ここは第一カンモン エイドでおぼろ汁・梅干し・コーラをいただく。
おぼろ汁は、あっさりした味で食べやすかった。 だいぶハムストリングスが疲れてきたので 屈伸をして、軽くほぐしてから出発。 ここから本格的な上りが始まる。 周りのランナーは走ってるけど、 斜度キツめの上りは歩いて足を休める作戦でいく。 上りを歩いて10時間半を切れるかは全くわからないし、 気持ちとしては走りたいけど、ここは我慢。 ウルトラはメリハリが大事(なはず)。 42km地点を3:39で通過。なんと自己ベスト。 ウルトラでフルの自己ベストを更新してしまった… 徐々に暑くなってきたので、 43kmのエイドでは腕に水をかける。気持ちいい! そして、一つ目の峠を越える。 上りを歩いている分、下りはペースを上げて挽回する。 45km地点は3:54で通過。 スマホをパンツの後ろポケットに入れてるのに、 ほとんど撮ることなく、ここまで来てしまった。 持ってきたことを後悔したが、 せっかくなので、ここの下りで走りながら動画を撮る。 50km過ぎのエイドに4:26で到着。 おにぎりを豚汁に浸して、かきこむ。 ドロップバッグを受け取るが、特に何もいらないので、 スマホをバッグに入れて、そのまま預ける。 今回のレースは、10時間半を切ることが目標だけど、 「ひょっとして、サブ10できるのではないか?」 と、ここで考え始める。 残りあと半分で、サブ10に30分以上の貯金がある。 もしかすると…? ここからサブ10ペースに対しての貯金を意識し始める。 トイレを済ませて、エイドを出発。 2つ目の峠も上りは歩く。 55kmを5:03で通過。 サブ10ペースに27分の貯金。 前のエイドに長く滞在してたせいもあるけど、 上り基調だったので、この5kmで貯金が7分減った。 2つ目の峠を超えて、下り始めると 右側に棚田が見えてくる。いい眺め。 それにしても、だいぶ暑くなってきた。 そして、ハムストリングスがパンパン… 58.2kmのエイドに5:20で到着。 きのこ汁に、おにぎりを浸して食べる。 足がオーバーヒートしてるので、 氷を2袋もらって、食事中にハムストリングスを冷やす。 アイシングで少し回復したような。 エイドスタッフがタオルや飲み物を持ってきてくれたり あれこれと世話を焼いてくれた。ありがたい! エイドを出ると、再び上りなので、歩き。 食後なので、胃を揺らさずに済んでちょうどいい。 このあとのエイドで温かい麦茶が提供されていた。 (こんな暑いのに、なぜホットなんだ…?) と思った。温かいほうが喉が渇きづらくなるから? 65kmを6:08で通過。 サブ10ペースに22分の貯金。どんどん減っていく… そして、足がパンパン。 エアサロンパスをかけたい! エアサロンパスは78km地点の ドロップバッグに入っている。そこまで我慢。 69kmの大エイドに6:38で到着。 ここで、マッサージを受けられることに気づく。 足がパンパンなので受けようと思ったが、 靴を脱がないといけないと判明。 靴を脱ぎ履きするタイムロスが気になり、やっぱりやめようと思ったら、靴を脱がずに椅子に座る形でやってもらえた。助かる! 急いでいることを伝えると、氷袋でアイシングしながら、2人がかりで高速マッサージをしてもらえた。 感謝! エイドを出て、最後の峠を登る。 上りの斜度はきつめだけど、歩きなので問題ない。 後半なので上りを走ってる人もペースが落ちている。 さくさく早歩きしていると、 走っている人を歩きで抜くことが増える。 「歩くの早いなー」と何度か言われた。 これはトレランやっているおかげだ。 70kmを6:43で通過。 サブ10ペースに対して、貯金は17分。 着実に減ってるが、上りだから仕方ない。気にしない。 上りきった所にエイドがあった。 エイド手前で女子学生が、ゼッケンNoと参加者名簿を照らし合わせて、名前を呼んで応援してくれた。うれしいねー エイドでは氷をもらって、帽子の中に入れてかぶる。 暑いので、とにかく頭部を冷やさないと… 上りで貯金を減らしてしまったので、 下りは頑張ってペース上げて走る。 75kmを7:15で通過。 貯金は2分減って、15分に。 ここで、残り距離とペースを頭の中で計算する。 残り25km。 元々の目標の「10時間半」には3時間15分ある。 それであれば、キロ8分弱でいい。 さすがにそこまでペースは落ちないだろう。 スパルタスロンの参加資格は得られそうだ。一安心。 あとは、サブ10できるかどうか。 それには5kmを32分ペースが必要。それでギリギリ。 キロ6分半か… 普段であれば、なんてことないペースだけど、 消耗した足でどれだけ堪えられるかな… 次のエイドで引き取れるドロップバッグにはエアサロンパスが入っている。そこに早くたどり着きたい。 エアサロンパスで復活できれば、 縮まる一方のストライドを広げられるかもしれない。 そして、78km過ぎのエイドに7:39で到着。 バッグを引取り、待望のエアサロンパスをかける! 周りのランナーも同じようにスプレーしてる人が多い。 みんな、考えてることは一緒。 「もう足がパンパンだよ!」 って、近くのおじさんが苦笑いしてた。 そばを食べて、コーラとスポドリを飲んで、 帽子に氷をたくさん入れてからかぶって、出発。 あと22kmだ。 80kmは7:48で通過。 エイド滞在の影響もあり、貯金は3分減って、12分に。 道はフラットなのに、ペースが一向に上がらない。 上がらないどころか、気を抜くとどんどん落ちる。 「あと20km。皇居4周で終わり!」 と自分に言い聞かせてみるものの、効果なし。 ペースを落とさないようにするのが精一杯。 まずい… 85kmは8:20で通過。貯金は2分減って10分に。 85kmのエイドでは、給食がたくさんあったが 食べる時間がもったいないのでスルー。 このレースのことは2013年の野辺山で知った。 58kmの折り返し地点にあるエイドで イチゴやブドウをむさぼり食っていたら、 「ウルトラでそんなに食べられるんなら くびき野に行くといいよ」 と、おじさんランナーに話しかけられて知ったのだ。 聞いていた通り、エイドの給食はとても充実している。 しかし時間に追われて、味わってる暇がない。無念… 90km地点は8:53で通過。 貯金が3分減って、7分に。ついにひと桁。 ヤバイ! もうホントにギリギリだ。 右手に海が見えてくる。 太陽光が海面に反射してキラキラしてる。キレイ! 急いでなければ写真撮りたいけど、そんな余裕はない。 1分1秒が惜しい。 92kmのエイドに着くと、 ここは有名な「海賊汁」を食べられる所だと気づく。 しかし食べてる時間がない。 正確に言うと、噛んでる時間が惜しい。 そしたら、「汁だけでも飲んでって~」と言われる。 お言葉に甘えて、汁だけ頂いて一気飲み。 うまい! また来ることがあれば、絶対に具も味わって食べよう。 「エイドの給食はしっかり食べる」 というのが自分のポリシーなのに、それに反してまで時間にこだわってるんだから、絶対にサブ10を達成しなきゃいかん。なにがなんでも。 決意を新たに、エイドをあとにする。 残り8km。 足はとうに終わっている。 腕振りと、骨盤の回転でピッチの落込みを懸命に防ぐ。 それにしても、大腿四頭筋の痛みがヒドすぎる。 膝をほぼ曲げず、棒立ちのようなフォームで走る。 傍から見ると、ロボットのように見えたことだろう。 そして、95kmを9:28で通過。 貯金は5分減って、ついに2分に! 直近5kmに35分もかかってる! 泣いても笑っても、あと5km。 ここを32分以内で走らなくては。 ペースアップしなければ間に合わない。 50kmを過ぎてからペースは落ちる一方で ペースが上がったことなど一度もない。 足は完全に終わっている。 それでもペースアップしなければサブ10できない。 (あとは気力を振り絞るしかないか…) などと、考えながら走っていると、 信号に引っかかってしまう。 約1分のロス。痛い! このままじゃ絶対に間に合わない! 今、スピードを上げられない最大の要因は 大腿四頭筋の痛みがひどすぎること。 着地衝撃が痛すぎる。 この痛みをごまかせる方法はないだろうか… あれこれと考え、 注射のときの方法を試してみることにする。 注射嫌いの私は、例えば左腕に注射されるときは、右手の爪を手のひらに食い込ませて痛みを作り出し、左手の注射の痛みをごまかす、ということをしている。 それと同じことができないか。 試しに、両手の爪を手のひらに食い込ませてみる。 痛いが、痛みが全然足りない。 足の痛みのほうが圧倒的に強くてごまかせない。 (もっと爪を食い込ませるか…) と、意識が手にいっている状態で走っていると 道の段差につまづいて、すっ転びそうになる。 なんとか転倒は避けられたものの、爪を立てたままの状態でつまづいたので、 「ザクッ」 手のひらに爪が突き刺さり、出血する。 (痛ぇ…!) こんな所でつまづくなんてツイてない! ・・いや、違うか。 これで強い痛みを作りだせるんじゃないか…? そこで出血してる傷口にさらに爪をたててみる。 想像してもらえれば容易にわかると思うが 出血してる傷口に爪をたてるのだ。 メッチャ痛い!!! しかしこれで足の痛みに集中していた意識が、 手のほうにも分散される。 トータルで見れば痛みの総量は増えているが、今、大事なことは足の痛みをごまかしてスピードを上げることだ。 この起死回生の一手によって、 スピードを速めることに成功。 手から流血しているけど、 別に出血多量で死ぬわけではない。 あとは30分間、気力で痛みに耐えるのみ! そして、97kmを9:39で通過。 直近2kmはキロ5分30秒で来れた。よし! 残り21分で3kmなら、キロ7分で間に合う。 いけるぞ! いや、また信号待ちがあるかもしれない。 油断は禁物だ。 レース終盤のつらい時は、追い込んだ練習の日々を思い出すのがいいんだけど、普段さっぱり練習していない私にはそれができない。 なので、足を怪我した状態でラストを激走した野辺山を思い出しながら、必死に腕を振って走る。 そして、98kmを9:45で通過。 あと2kmを15分以内。いける! 信号がないことを祈りながら、 悲壮な表情で走り続ける。 もう下半身は言うことを聞かないので 腕を振ることだけに集中する。 痛みに気を取られていたせいか、 残り1kmの標識には気づかなかった。 遠くに応援の人だかりが見えてくる。 ゴール地点だ! 左折して、最後の直線に入る。 100kmが左側、60kmが右側に進路が分かれていた。 前のランナーにつられて右側にいたら、 「100kmは左です!」 係の人に言われ、進路を変更。 「サブ10おめでとう!」 と声をかけられ、サブ10達成の実感が湧いてくる。 ギリギリだけど、やりきった! ゴール!! 思わず渾身のガッツポーズ。 達成感がものすごい! やりきった! 嬉しくてジャンプしようと思ったけど ジャンプする脚力はもうなかった… ラップタイムを見てみると、40km以降はキロ6分ペース(5km30分)を切れずにいたが、ラスト5kmは29分で走れた。 前半突っ込んで後半失速するという、 典型的なダメレースだったけど、最後は頑張った! ゴール後はメダルをかけてもらったあと、 学生達が足のタグを外して飲み物を持ってきてくれた。 そしてゼッケンを外して荷物を取ってきてくれた。 至れり尽くせり! 食事コーナーへ行くと、笹餅を発見! レース前半で1回食べたんだけど、食べるのに時間かかることに気づき、その1回だけしか食べていなかった。 もう時間を気にする必要はないので、 ゆっくり食べる。うまい! 具だくさんの豚汁もあった。 エイドスタッフと談笑しながら食べる。 着替えたあと、16時発の送迎バスで「上越の湯」へ。 3時間コースで440円。安い。 じっくり水風呂に浸かって、アイシングする。 1週間後にはキナバルのクライマソン、さらに1週間後にはレユニオンが控えているので、急いで足を回復させないといけない。 風呂のあとは、電車とバスを乗り継いで東京に戻り くびき野の旅は終わった。 このレースの特徴は、給食が充実していることと 学生達のおもてなしが凄いこと。 峠が多いので、タイムを狙うには全然向いてなくて 給食を楽しみながらのんびり走るのがオススメです。 今回、後半は迫りくる制限時間に追われて、レースを楽しむ余裕がまったくなかったので、次に来るときは仮装ランでゆっくり楽しく走りたい。 今度は海賊汁もしっかり食べる! スタッフ&学生さん、ありがとうございました! |
by おすもーさん
<海外レース>
Madeira(マデイラ) 4K Endurance Trail(逆トルデジアン) Andorra(アンドラ) HK168(香港) Spartathlon(スパルタスロン) UTMB 2015 Trans Gran Canaria Grand Raid Reunion Mt. Kinabalu Climbathon UTMB 2014 The Sahara Race(4deserts) <国内トレイル・Long> 上州武尊山スカイビュー 信越五岳 Ultra Trail Mt.FUJI(UTMF) OSJおんたけウルトラ <国内トレイル・Short> 立山登山マラニック 富士登山競走(山頂)2017 房総丘陵・養老渓谷 2017 鋸山ラウンド 八重山トレイル OSJ奥久慈トレイル 富士登山競走(山頂)2015 TJARトレーニングキャンプ 富士登山競走(山頂)2014 NASUロング スパトレイル 外秩父トレイル 神流マウンテンラン 美ヶ原 2013 富士登山競走(5合目) 伊豆トレイルジャーニー 鋸山 2012 玉川トレイル in しずおか 武尊山スカイビュー50k 美ヶ原 2012 RUN & BIKE in NOZAWA TOKYO成木の森 青梅高水山 スノーシューレース in 水上 房総丘陵トレイル スノーシューレース in 妙高 おんじゅくトレイルラン 高尾山天狗トレイル 長瀞アルプス <国内ロード・Long> 萩往還マラニック(250km) さくら道国際ネイチャー クレージーラン(沖縄一周) 萩往還マラニック(140km) T.O.F.R.(沖縄一周) <国内ロード・Middle> いわて銀河ウルトラ 奥熊野いだ天ウルトラ NAGOURAマラソン 隠岐の島ウルトラ くびき野ウルトラ 飛騨高山ウルトラ 能登半島すずウルトラ 秩父札所めぐりウルトラ 野辺山ウルトラ 2013 富士五湖(112km) 2013 伊豆大島ウルトラ 丹後ウルトラ 野辺山ウルトラ 2012 富士五湖(112km) 2012 <国内ロード・Short> 館山若潮マラソン 2017 佐倉朝日健康マラソン 伊豆大島一周マラソン 2015 伊豆大島一周マラソン 2014 谷川真理ハーフ 2014 谷川真理ハーフ 2013 富士山マラソン 谷川真理ハーフ 2012 多摩川チャレンジ <トライアスロン> バラモンキング(Long) 館山わかしお(Short) 横浜シーサイド(Sprint) Archives
11月 2017
|