(バラモンキング編を最初から読む) スタートから2時間経っているので、 更衣室はガラガラかと思いきや、かなり混雑してた。 まずウェットスーツ・トライウェア・下着を脱ぎ 全裸になる。 タオルで体を拭いたあと、 バイクパンツ履き、長袖パワーメッシュを着る。 そして膝と足首にニューハレのテーピングを貼る。 テープを適当に貼ると効果半減なので、丁寧に。 そのせいで、かなり時間がかかってしまった。 そのあとにトライウェアとバイクジャージを着る。 ソックスは濡れ対策でFinetrackとR☓Lの2枚履き。 あとから考えてみると、 スイムでトライウェアを着る必要はなかった。 ウェットスーツを脱いでそのままバイクに行くのなら時間短縮のメリットがある。しかしトランジションでトライウェアを脱ぐんだったら、着ておく意味がない。 トライウェアを無駄に濡らしただけだった。 着替え終わる頃には、 更衣テントには、ほとんど選手がいなくなっていた。 テントを出てスタッフにバイクバッグを預けた後、 水を飲んでから、私のバイク「安井」までダッシュ。 サングラスとヘルメットをして、安井をラックから外し スタートの乗車ラインまで押していく。 途中で、私のバイクジャージからレースナンバーが 取れそうなのにスタッフが気づいて直してくれた。 乗車ラインを超えて、安井にまたがりバイクスタート! 二本楠ループを2周回して、17時までに180km走る バイク漕ぎながらアームカバーと手袋をつけようとするが、腕が濡れてるのでつけづらい。 右のアームカバーをつけるのに5分くらいかかったので、左はつけず。パワーメッシュの袖を伸ばして代用。 まだ舌先が海水でしびれてる。 まあ2時間も海にいたんだから仕方ない。 空腹感はないが、スイムでエネルギー使ってるはずなのでカロリーメイトを1箱分食べておく。 今回、食料はかなり多めにバイクに積んでいる。 バイクでどのくらいエネルギー使うのかよくわからないけど、ガス欠は避けたいので多めに食べることを心がける。 落ち着いてから、胸につけてるGoproで撮影開始。 撮影自体は電源をON/OFFするだけなので簡単。 ただ、DHバーに肘乗せてると 腕が邪魔して景色が映らなくなるのを忘れてた... 沿道にはスタッフ以外にも応援の人があちこちにいる。 子どもと一緒に家族で応援してる姿は微笑ましい。 20km地点の最初のエイド「黒蔵三叉路」に着く。 1時間10分。 エイドの100mくらい手前に青いネットがあり、 「これがボトルキャッチャーか…?」 と思ったが、ネットの中に何もなく、 ここにボトルを捨てていいのかよくわからず、スルー。 捨ててはいけない所にうっかり捨てたことで ペナルティ受けたりなんかしたらシャレにならない。 そのまま進み、他にボトルを捨てられそうな場所が 見当たらないので、さっきのがキャッチャーだと判明。 ってことで、ここではボトル交換できず。 20km→30kmの10kmは23分47秒。 10kmを25分ペースで進めば、 7時間半でバイク終わると頭で計算し、目安にする。 ここでまたカロリーメイトを1箱分食べる。 すでに800kcal摂取。食べ過ぎか…? 33km地点の二本楠本部を左折して、周回コースに入る。 左折のタイミングをミスって軽くスリップ。危ない! 34km地点の「中尾バス停前」エイドが見えてきた。 今度こそボトル交換するぞ。 ボトルキャッチャーに捨てて・・ 新しいボトルをもらって・・ 欲しい食べ物を叫んでから、もらう 30→40kmは20分26秒。 下りが多かったので早い。 このまま10kmを20分ペースで行ければ、 6時間でバイク終わって楽勝だなーと妄想。 しかし、それは大甘な考えだったと、 ここから痛感することになる。 このあたりから、DHバーの間にある洗濯ネットが 前輪にたまに軽く当たり ジュッと擦れるようになる。 DHバーの手前側にネットがくると、すぐ当たる。 奥側の高い位置にいちいち戻す手間が面倒くさい。 46km地点の「大宝口」エイドでUターン。 ここまで進んできて、水分はそれほど必要ないと気づき、2本持ってたドリンクボトルを1本にする。軽量化。 折り返しの道を進んでいると、 自分よりもうしろの選手がちらほらいることに気づく。 「ビリではない」 という事実に、とても励まされる。 40→50kmは26分53秒。 25分超えてしまった…。いかん。 徐々にこの大会特有のアップダウンが多くなってくる。 上り坂があれば、当然下り坂もある。 しかし下りでスピードアップしても上りの遅さを補えず、トータルでみると平地より遅くなってしまう。 坂のキツさを紛らわすために、 キャンドゥで買った巨大羊羹を食べることにする。 これ1つで460kcal。108円。 コストカロリー、略して「コスカ」が極めて良い。 食べてみると、味は普通に美味しいんだけど 食後に、なんか気持ち悪くなる。 体が拒絶してる感じ。 羊羹は一気に多量に食べるものではないようだ。 いつものミニサイズのほうがいいね。 このレースはドラフティングルールが厳格らしい。 なので、前のバイクとの10mの間隔に気をつける。 安井よりも遅いバイクはまずいないが、 トラブルを抱えてるバイクをたまに抜くことがある。 その際は15秒以内に追い越さなければいけない。 困るのは、 長い上り坂で、前が団子状態でのろのろ上ってるとき。 前が遅ければ、自然にドラフトゾーンに入ってしまうし、こちらも坂ではスピード上げられないので15秒で抜けない。 こういう場合は問題ないのだろうか。 よくわからず。 ドラフティング違反は2回で競技停止なので、 1回受けてしまったら即リーチだ。 うっかりリーチ一発ツモで退場してしまったら 五島列島まで何しに来たのかわからない。 気をつけねば! たまにトンネル 57km地点の「荒川温泉」エイドに着く。 ここで1回目のトイレ。 ついでにショッツを飲んでゴミを捨てる。 乗車時は「自転車の教科書」に書いてあったとおり、 おじぎの姿勢でお腹の力を抜く。これはできた。 だが、 「ギアをあまり変えずにペダル速度を一定に」 ってのが全然できない。 上りになればギアを軽くしないと上れず、 下りになればスピード欲しいので最も重くしてしまう。 他の選手を見ていて、上り坂の最後のほうに立ち漕ぎをして勢いをつけ、そのまま下りでいち早くトップスピードにもっていくのが時間短縮のコツだなと学ぶ。 長距離のバイク練習は1回しかしていないので レース中に他の選手を見て学べることが多い。 50→60kmを25分56秒。 またしても25分以上かかってる。まずい... おじぎ姿勢に慣れてないせいか、腰の裏側がすごく張る。そこで、ヨガでやっている 「猫のアーサナ(腰を丸めたり反らしたり)」 をバイク漕ぎながらやってみる。 しかし、全く効果なし... 推測だが、サドルのポジションが適正位置では なかったのが原因ではないかという気がする。 立ち漕ぎをしていると腰が楽になることに気づき、 足には負担がかかるが、積極的に立つことにする。 69km地点の「ビッグウェイブ」エイドを通過。 オレンジを2つ食べる。うまい! 沿道の応援には手を振って応える。 すると、たまに 「ありがとうございます!」 と喜んでくれる人がいる。 他の選手は応援に反応してないのかなー。 かなりキツイ上り坂で、赤い集団が応援している。 「がんばーれっ! ファーイートー!!」 メガホンと大きな団扇を持って大声で応援している。 嬉しい! この坂は斜度がキツイので、 周りの選手もギアを一番軽くしてゆっくり進んでいる。 こういう斜度キツイ上り坂の時は 安井のようにタイヤが太いとしんどい。 ギアを一番軽くしても、渾身の力で立ち漕ぎしないと止まってしまいそうになる。 周囲の選手は座ったままスルスルと上っていく。 羨ましい…! 60→70kmは25分57秒。 ここのところ、ずっと10kmに25分以上かかってる。 このままじゃ関門アウトになっちゃう! もっとスピード上げなければと気合を入れ、 これまで以上に必死に漕ごうと試みるも これまで以上に坂がやってくる。 坂がきて、坂がきて、またしても坂がやってきて なのに、そのあとも坂なわけ。 もー、なんなの! 大会名に「キング」って入れるなんて 誇張し過ぎだよ、JAROが怒るよ って思ってた私が間違いだった。 バラモンキングは紛れもなく「キング」だった。 坂の多さが正にキング級。 まだ1周目だというのに早くも打ちのめされている。 そして、70→80kmは30分12秒。 やべー、遅すぎるー! 81km地点はスペシャルニーズバッグを受け取れるが 2周目に受け取る予定なのでスルー。 このすぐ先に「楠原教会前」エイドがあった。 トンネルをぼーっとしながら進んでいると 知らぬ間に、ふら~っと右側によろけていたようで 「右! 右!」 うしろから猛スピードでやってくる選手に怒られる。 すみません。。 88km地点。「二本楠本部」に戻ってきた。 周囲の選手は2周目なので左折していくが、 自分は残念ながら、あと1周。 2周目へ 1周目は周囲に2周目の選手がいたが 2周目に入ると、完全に一人旅状態になる。 一人で進んでいると、気が緩んで気づくとスピード遅くなってることがある。注意せねば。 昼になると、日が照ってきて暑くなり始める。 このまま照り続けたら熱中症の危険性があったが しばらくすると太陽は雲に隠れてくれた。助かる。 90km地点の「中尾バス停前」エイドを通過。 ここから2回目。 この辺りから、明鐘岬へのツーリングの時も痛くなった 左膝内側上部に違和感を感じ始める。 漕ぐときに膝が内側に入らないように気をつけ、 たまに手の付け根でマッサージして血行を良くする。 選手に出会うことはほとんどないが、 たまに道端でバイク修理してる選手を見かける。 パンクなどでバイクが故障したとき、 コース上に3台いるオフィシャルのメカニック車が 巡回中に見つけてくれれば助けてもらえる。 しかし、運良くすぐ通りがかってくれればいいが、 そうでなければ自力でどうにかするしかない。 パンク修理は失敗を繰り返して5回も練習したので 高速で直せる自信はあるが、とはいえやりたくはない。 パンクなんてしたら、自分はもう関門アウト確定だ。 修理してる時間の余裕など恐らくないだろう。 この先もトラブルが起こらないことをひたすら祈る。 80→100kmの20kmは49分10秒。 25分ペースを切ってるのでちょっと安心。 102km地点の「大宝口」エイドを折り返す。 この辺りで、右のDHバーのネジが少し緩んで 前後に力を加えるとバーが動くようになる。 うっかり外さないように気をつけないと... 100→110kmは27分30秒。遅い。 ここで10kmごとのラップの確認をやめる。 ここまでラップを見てきて、 ペースとしては26~27分台で進んでる気がする。 17時の制限時間が厳しい状況なのは間違いないが 絶望的というほどでもない。 あきらめなければ間に合う可能性はきっとある。 ラップを気にするよりも、 バイクを漕ぐことに集中しよう。 DHバーの間の洗濯ネットがタイヤとの摩擦熱で破れ 中に入ってる羊羹の外袋まで破れてることに気づく。 どうにかならないか、あれこれ考えて 右のDHバーに紐を2重にくくりつける方法を思いつく。 これで解決。 もっと早く対処すればよかった。 113km地点の「荒川温泉」エイドに着く。 おじさんからのクッキーの受領に失敗。 もっと減速すべきだった・・。すみません! 左膝の違和感を気にしすぎて知らぬ間にかばってたのか、右膝も同じく内側上部に違和感が出始める。 いかん。 もっとペダルを垂直に漕ぐことに意識を傾けよう。 125km地点の「ビッグウェイブ」エイドに着く。 オレンジが美味しいので、2回もらう。 たまにジェルなどのゴミが道に落ちている。 変なモノを踏んだら、パンクの恐れがある。注意。 全くもって時間に余裕のない状況ではあるが、 誰もいない一般道をバイクで全速力で進むのは楽しい。 また、キツイ上り坂にさしかかる。 赤い応援団はまだいた。 私の前には選手がいないのでお休みしていたが 私に気がつくと、 「がんばーれっ! ファーイートー!!」 すかさず応援が始まる。 私だけのためにこんなに応援してくれるなんて... 横を通りすぎても、まだ応援は続いている。 赤の他人のために こんなに大声で応援し続けられるものだろうか。 うるっとくるものがあり、半泣き状態で坂を登り切る。 15時頃、136km地点でスペシャルニーズバッグを受取り ついでにトイレを済ませる。 バッグにはジェル等のラン用の食料も入っている。 前日受付のときに預けたランバッグに入れ忘れてたのだ スタッフにジャージの背中ポケットへ押し込んでもらう 次の関門時刻を聞くと、 144kmの二本楠が15:30とのこと。今は15時過ぎ。 「あと8kmなら25分あればなんとか間に合うか」 と考えていたが、実はすぐ先の「楠原教会前」にも 15:10の関門があり、残りあと数分だった。 のん気に制限時間を確認してる場合ではなかったのだが このときは、そのことに気づいておらず。 知らないって怖い。 137km地点の「楠原教会前」エイドは スピード落とさず走り去る。時間節約。 おそらく15:10の制限時間まで 残りあとわずかだったと思う。 何はともあれ急がねば! 二本楠本部を15:25に通過。制限時間5分前! ここを左折し、周回コースがようやく終わる。 次の「黒蔵AS」エイドが最後の関門。16:05。 13kmを40分だ。 距離と時間だけ聞くと、少し余裕がありそうな感じ。 しかし、そういう設定になってるのには理由があって 坂がどんどん登場してくる。 途中、ダラダラと長すぎる上り坂が現れ、懸命に立ちこぎしても、ちっとも進まず止まりそうになる。 もうこのときは、 「安井っ、いくらなんでもペダル重すぎるぞ―!」 と呪ったよね。 気合でどうこうなるレベルを超えてた。 (これならバイク降りて押してったほうが速い) と考え、降りて約100m押していく。 バイク区間なのに。 通りかかったバイクスタッフには、 「あのー、、なんか大丈夫・・?」 不思議がられる始末。 うぅ、恥ずかしい。。 しかし、いいのだ。 バイクを押してくような恥ずかしい事態になろうが 関門に間に合えさえすれば。 ここまで来たのに関門アウトなんてまっぴらゴメンだ。 そうして必死に漕いでいると、突如、 パンッ 後輪で破裂するような音が鳴る。 (まずい! パンクかっ!?) 時間の余裕が数分しかない今、 仮にパンクしたとしても、このまま漕ぐしかない。 パンクしてないことをただただ祈る。 157km地点の「黒蔵三叉路」を16時に通過。 またしても5分前! こうもギリギリが続くと、この大会の制限時間は 安井の実力に合わせて設定してるのではと思えてくる ここがバイクの最終エイドなのだが、 受け取ったスポドリボトルが空だった。 マジか! 慌てるところなのだが、なぜか笑ってしまった。 まあいい。 あと1時間なら、水なくてもなんとかなるだろう。 後輪の空気が抜けている感触はない。 さっきの破裂音はパンクではなく どうやら小石をはじいただけのようだ。良かった。 あとは制限時間17時のゴールを残すのみ。 残り23kmを1時間以内で走れなければ、 待っているものは、 「死」 ただそれだけだ。 それまでの180kmの努力はすべて水泡に帰す。 スイムの2時間も含めて、ムダな徒労となるのだ。 17時にギリギリ間に合わず、泣き崩れる自分の姿を くっきりと頭に思い浮かべる。 いいのか、それで? 違うだろ! そうなりたくなければ、死に物狂いでペダルを漕げ! ランのことなど気にしなくていい。 間に合わなければ、脚が残ってても意味はない。 ありったけの力でブチ漕げ! きばれ! バイク終盤だというのに、 最後まで容赦なく坂は現れる。 上りで立ち漕ぎの比率を増やし 減速時間を出来る限り少なくしていく。 中央公園でUターン。 折り返して進んでいくと、 自分よりうしろの選手も必死に漕いでいる。 みんな諦めずにゴールを目指しているんだ。 オレだって! 16:30を過ぎる。 「残り30分だ。あと少しだ! うおぉ」 ゴリゴリ漕ぎまくっていると、バイクのギア付近から 「キリ、キリ...」 異音が聞こえてくる。 何が起きているのか検討がつかない。 私 「安井っ、大丈夫かっ?」 安井 「ハァハァ... 僕もう疲れたよ。 なんだかとても眠いんだ...」 私 「パトラッシュか!あと30分、持ちこたえてくれ!」 なにか異常をきたしているのは明白だが、 原因不明な上に、対処してる時間の余裕はない。 もう安井もギリギリだ。 バイク生命をかけて走っている。 この奮闘が報われなかったら、2人揃って犬死にだ。 それだけはなんとしても避けなければ! 制限時間まであと15分。 この終盤に、横から恐ろしいスピードで抜かれる。 実力者に違いない。アクシデントで休んでたのだろう その人についてきたバイクスタッフと少し話す。 「ゴールはもうすぐですよー、 あの人みたいに、バーっと行っちゃいましょ~」 気楽に言われたけど、そんなのムリ。 それができたら、もっと早くゴールしてるYO! 制限時間まで10分を切る。 安井の異音はどんどん大きくなっている。 「キリキリキリ....」 これはゴールまで持つのだろうか。 安井 「ゼェゼェ... もう僕ダメみたいだ・・」 私 「頼むっ、あと10分だけなんとかしてくれ!」 徐々に近づくゴール。 徐々に壊れゆく安井。 どちらが先か。 もう私にできるのは祈ることだけだ。 最後のコーナーだ! フィニッシュゲートが見えたー! 5分前。間に合った―! 「ギリギリ...」 と異音のする安井をバイクキャッチャーに渡す。 私 「最後までよく頑張った! "長所は安いだけ"なんて言って悪かったよ!」 安井「僕はもうここまでみたいだ... 福江島を走れて楽しかったよ。 君と出会えてよかった。 ラン、頑張ってね・・ 絶対かん・・そぅ・・し・・て・・ねっ、ぐふっ」 私 「やすいぃーー!」 享年3歳。 バラモンキングで力を使い果たし、 その短い生涯を終えた。 壮絶な最期だった。 遺影 バイクの洗濯ネットから抜いておいたショッツを飲み 水をもらい、ランバッグを受け取って、更衣室へ。 安井のためにも絶対に完走せねば。 第2トランジションだ。 |
by おすもーさん
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11月 2017
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